システム化による労働環境の改善について
職場環境2026年10月2日 公開
冠婚葬祭の仕事は、お客様への細やかな対応や日々の準備など業務が多岐にわたるイメージがあります。スタッフの業務負担を軽減し、効率よく働けるようにするために、導入しているシステムや工夫している取り組みがあれば教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
当社では、幅広い世代のスタッフが無理なく長く働き続けられるよう、ITツールの活用による業務負担の軽減と労働環境の改善に継続的に取り組んでいます。
現場における負担軽減の取り組みとして、これまで紙で行っていた業務のオンライン化を進めています。
例えば、葬儀のお打ち合わせでは、その場でシステムを用いたスムーズな対応を行うことで、帰社後の事務作業を大幅に削減できました。
加えて、介護事業においては、専用の自動音声入力システムを導入し、事務所での入力作業を短縮する計画を進めています。
あわせて、バックオフィス部門との連携強化による現場サポート体制の構築も検討しており、会社全体で業務量の偏りを防ぐ仕組みづくりを進める方針です。
また、生産性向上を目的とした業務のDX化にも取り組み、人事労務課では勤怠管理システムを、経理課では経費精算システムを導入し、オペレーション時間の短縮と効率化を図りました。
総務課におきましても、発注書や依頼書の送信に電子FAXを導入し、ペーパーレス化を進めております。
引き続き、各事業分野においてDX化を図っていくとともに、ビジネスの効率化に必須となりつつある「AI」の活用についても導入を進めていく予定です。
今後も、時代の変化にあわせて、こうしたシステム化や業務分担の見直しに積極的に取り組み、スタッフ一人ひとりが心身ともに余裕を持って働ける環境の実現に努めてまいります。