介護施設の環境・設備について
職場環境2026年8月18日 公開
貴社で働くにあたり、新設された施設と、設立から年数が経過した施設とで、働きやすさや介助などの負担に違いがあるのではないかと不安に感じています。現在の施設環境の割合や、設備の老朽化に対する改修計画について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社が運営する全166施設における開設時期の割合は、以下のとおりとなっております。
【施設の開設年数と割合】
- ・3年未満: 47施設(28%)
- ・3年から5年未満: 12施設(7%)
- ・5年から10年未満: 26施設(16%)
- ・10年から20年未満: 60施設(36%)
- ・20年以上: 21施設(13%)
設立から年数が経過した既存施設におきましても、施設を管理する部門が定期的な現地確認を行い、管理会社への改修依頼や計画的な修繕を実施しております。
通所介護事業におきましては、2026年1月に無印良品のコンセプトで「ケアパートナー船橋」のリフォームを実施したほか、一部のセンターで個浴から機械浴(特殊浴槽)への入れ替えを進めるなど、介助負担の軽減を図っております。
また、最新の設備やシステムの導入による業務効率化も進めており、障害事業や保育事業では見守り機器などを導入いたしました。
さらに同事業では、送迎ルートを自動作成するシステムやインカムの導入、記録システムを電子化するなど、事務作業や身体的負担の軽減に努めております。
今後も、施設の新旧にかかわらず、すべての社員が安全かつ働きやすい環境で業務に従事できるよう、継続的な環境整備に取り組んでまいります。