
介護・保育現場の業務負担について
職場環境2026年7月14日 公開

介護・保育現場の負担軽減に向けた、システムの導入実績や具体的な実施施策があれば教えてください。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、スタッフが無理なく本来のケアや保育業務に集中できる環境を整えるため、各現場において業務効率化およびサポート体制の強化に取り組んでおります。
各事業部における具体的な取り組みは以下のとおりです。
- ・通所介護事業
インカムを活用したリアルタイムな情報共有や、送迎ルートを自動作成するナビゲーション機能の導入により業務の省力化を図っております。
また、事務サポート課による請求業務の代行や、専門業者への清掃業務の委託を行い、周辺業務の負担を削減いたしました。
急な欠員など突発的な事態に対しても、エリア内での人員調整や単発派遣スタッフの採用により、現場を迅速にサポートする体制を整えております。 - ・施設事業部および保育事業部
タブレット等を用いた記録業務の電子化や登降園管理および写真販売の自動化など、システムの導入による省力化を図っております。
さらに、指導案や記録様式のテンプレート統一によってゼロから作成する負担を減らし、業務の属人化を防ぐとともに、分担制による業務配分の最適化を行い、特定の職員に負担が集中しない体制を整えました。
加えて、パソコン作業が苦手な社員も多いため、議事録の文字起こしシステムも導入いたしました。
ご利用者様や園児に寄り添う時間を大切にするためにも、今後も現場の声を反映しながら、さらなる業務の効率化や働きやすい環境づくりに努めてまいります。