
介護職の体力面について
仕事内容2026年7月14日 公開

介護職に興味があるのですが、体力にあまり自信がありません。現場では実際にどのような業務で体力が必要になるのでしょうか。また、スタッフの負担を軽減する取り組みがあれば教えてください。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
介護職は、主に入浴介助や車椅子への移乗介助、排泄介助などにおいて一定の体力を必要とする仕事です。
特に通所介護(デイサービス)においては、ご利用者様の9割以上が入浴を希望されるため、朝から14時頃まで入浴介助が続く日もございます。
また、ご入社直後は業務を早く習得する目的で、入浴業務に多く入る傾向がございます。
こうした体力的な負担を軽減し、体力に自信がない方でも無理なく働けるよう、以下のサポート体制を整えております。
- ・特定のスタッフに負担が偏らないよう、午前と午後で入浴担当を交代するシフトを作成
- ・体の大きい方の介助は2名体制で行うほか、施設によってはリフト浴を活用
- ・現場の状況に応じて、相談員やセンター長などが適宜業務をサポート
- ・スタッフの身体的負担を和らげるため、腰痛予防のサポーターを配布
なお、入社後のミスマッチを防ぎ安心して長く働けるよう、選考の際には実際の現場を確認できる事前見学をご案内しております。
今後も、スタッフが無理なく長く活躍できる環境づくりとサポート体制の強化に取り組んでまいります。