施設・本部で実施している「手順の標準化への工夫」について
福利厚生・社内制度・研修2026年8月18日 公開
介護・保育現場では、人員状況等による異動やヘルプが発生することがあると思います。配属される施設や指導者が違っても、迷わずスムーズに仕事ができるような工夫があれば教えてください。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
スタッフがどの施設・どの指導者のもとでも安全かつ円滑に業務に取り組めるよう、業務手順の標準化と指示の一貫性の確保に努めております。
全社的な取り組みとして、基本的な業務手順をマニュアル化し、それに基づいた研修を実施しております。
各部門の取り組みは以下のとおりです。
- ・通所介護事業
入浴やレクリエーションなど、1日の役割を明確化するワークフローを作成しております。
指導内容への不安はメンターへ相談できる体制を整えており、一部のセンターでは、録音機能を活用した確実な申し送りを実施しております。 - ・施設事業および保育事業
施設ごとの手順書やチェックリストを整備しているほか、新入社員には初日のオリエンテーションやOJTで丁寧に説明しております。
加えて、動画や資料といった視覚的に理解しやすい教育コンテンツを提供し、定期的な内容更新を行っております。
さらに、アプリを活用して対応状況を可視化し、指導者が変わっても一貫した情報共有ができる仕組みを構築いたしました。
なお、施設ごとの独自ルールが定着しないよう、エリアマネージャーの臨店や本部による定期的な運用確認・是正を行い、どの拠点でも同様に働ける環境づくりを推進しております。
新しい配属先でも社員が迷わず安心して業務を習得できるよう、引き続き運用体制の強化に努めてまいります。