口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社吉村一建設

分譲住宅、新築、建替、リフォーム、耐震事業(診断・補強)等

大阪府堺市中区福田578-6

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • モデルハウスでの対応について

    商談時2024年4月16日  公開

    「モデルハウスの営業対応の方がしっかりとしていなかった」という口コミを見たのですが、現場教育はどのようになっていますか。

    実態はこうです
    教育体制については、接客のロールプレイングを都度実施しておりますが、営業担当がお客様にご満足いただける対応ができていなかったこと、弊社の教育不足と認識し、以下の改善を行ってまいります。■改善内容・動画での営業マニュアルを作成し、話し方や身だしなみ、マナーなど教育強化を図る。また、従業員にも接客力向上のために、資格取得の際には昇給や一時金による還元を行っています。これからもお客様にご満足をいただける・・・全文を読む(全220文字)
  • 建築時の説明について

    施工時2024年4月16日  公開

    「近隣との土地間の境界が曖昧なまま家を建てられそうになった」という口コミを見ました。実態としてはいかがでしょうか。

    実態はこうです
    境界を曖昧にしたまま建築するということはございません。建築地が決定した際にはご契約前に必ず測量を入れるようにしています。どうしても現地で境界が曖昧になってしまっている、ということが発生した場合には測量点を打ち、境界を明確にしています。また、境界が全くわからない場合には現場での立会いのもと境界を決めることもございます。建築を開始する際に万が一境界が不明瞭だった場合でも、基礎段階や改良業者側で必ず確認・・・全文を読む(全303文字)
  • お客様対応について

    商談時2024年4月16日  公開

    商談で決まったことのお客様との共有や商談の社内でのフォロー体制についてはどのようになっていますか。

    実態はこうです
    まずお客様との商談の中で決まったことや共有するべき事項については、すべて議事録を取るようにしています。また、議事録に使用している用紙は複写式となっており、控えをお客様にお渡しし双方で保管し認識の相違が発生しないようにしています。社内でのフォロー体制としては、週次で行っている会議にて営業担当者は商談の状況を適宜上司に報告し、共有するように仕組み化しています。また、お客様からご不満等の申し出があった場・・・全文を読む(全249文字)
  • アフターフォローについて

    アフターフォロー2024年4月16日  公開

    アフターフォローとは名ばかりで有償で修理を要求されたという口コミを見ました。実態はどうなのでしょうか。

    実態はこうです
    アフターフォローがどの点を指すのかによって変わりますが、事業主ごとで実施有無は異なります。一方で、住宅品質確保促進法に定められているとおり、全事業主で住宅の主要部における保証は行っております。10年間の長期保証と1~2年の短期保証がございます。保証期間内であれば、もちろん無償で対応いたしますが、期間外であれば、有償工事にて対応をさせていただきます。お客様にも、引き渡し時に無償保証の案内ならびに保証・・・全文を読む(全232文字)
  • 建築現場周辺への配慮について

    施工時2024年4月16日  公開

    建築中は作業の音や車両の出入りなど現場周辺に影響が出ると思いますが、近隣の方への配慮はどのようにされていますか。

    実態はこうです
    仰るとおり、建築現場では作業音等近隣の方への影響は発生します。その点で、万が一不備等でご迷惑をおかけしてしまっていた場合には大変申し訳ございません。なお、弊社としては、以下の観点で配慮しております。着工前は、事前に現場周辺のお宅にご挨拶回りをいたします。在宅の可能性が高い時間帯にご挨拶をするよう心がけておりますが、ご不在の場合は建築工事のお知らせの紙をポストに投函しております。作業時間は原則8:0・・・全文を読む(全560文字)
  • 営業担当者の運転について

    運転マナー2024年4月16日  公開

    2018年頃の口コミで「営業者の運転マナーが悪く事故が起きないか不安」という口コミを見ました。会社としてどのように対策しているのでしょうか。

    実態はこうです
    弊社では、営業車で移動する担当者に対して安全運転を心がけるよう指導しておりますが、運転マナーが悪くご不安な思いをさせてしまったこと、弊社の教育不足と認識し深く反省しております。対策としては、現在社内改革を進めており、2017年に設置した安全運転委員会で営業車の荷物の積載量やスピード等、乗車時のルールを決めております。また、営業担当者に対して年一回安全運転研修を実施しているほか、安全運転月間には全体・・・全文を読む(全403文字)