残業について
職場環境2026年10月30日 公開
毎月の平均的な残業時間や、残業削減のための取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の一般職における月平均残業時間は、2023年度が24.1時間、2024年度が32.2時間、2025年度が28.9時間となっています。
なお、弊社の1日の所定労働時間は7時間に設定しております。
残業が発生する背景には、国内・海外の大型連休や祝日前後に増加する事務処理、月初めの請求処理のほか、天候要因による港湾閉鎖や本船スケジュールの乱れに伴う業務調整などがございます。
より働きやすい職場環境の実現に向けて、弊社では残業時間の削減に向けた仕組みづくりに取り組んでいます。
具体的には、毎月、半月時点と1か月時点の計2回、残業時間を集計し、各部門の所属長へ共有して早期のアラートと注意喚起を行っています。
また管理部においては、毎月の業務量をヒアリングした上で、特定のメンバーに負担が偏らないよう課員間の業務バランスを可視化し、適切に調整を図っています。
さらに、多様なライフスタイルに合わせた働き方を支援するため、2026年10月より「時間単位年休」を導入いたしました。
役所での手続きや通院、お子さまの送迎などのために、数時間だけ休みを取りたいという社員の声を受け、柔軟に時間を活用できる環境を整えるべく決定したものです。
事前に対象者向けのオンライン説明会も実施し、スムーズな運用を進めています。
今後も、社員一人ひとりの生活スタイルに寄り添い、柔軟な働き方を通じて、誰もが健やかに力を発揮できる職場環境づくりを推進してまいります。