
休憩スペースについて
設備2026年4月17日 公開

スタッフの休息環境について、会社としての考えや、社員が十分な休息をとれるようにするための工夫を教えてください。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
まず、弊社の施設は「入居者様が住み慣れた環境で自分らしくお過ごしいただくこと」を最優先とした設計思想に基づいております。
国土交通省の「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」に準拠し、入居者様が心身の機能低下後も住み続けられるよう、共用スペースを最大限広く確保しております。
そのため、スタッフのロッカールームなどのスペースが、相対的に限られた広さとなっている側面があるのは事実です。
一方で、スタッフが質の高いケアを提供するためには、適切な休息が必要不可欠であると考えております。
物理的な広さに制約がある中でも、以下に示すような、運用面とハード面での工夫を行い、快適性の向上に努めております。
- ・運用面での工夫
休憩時間が重なり混雑することを避けるため、職員同士で連携しながら休憩を取得するほか、空いているスペースを休憩時に開放するなどの対応を現場判断で柔軟に実施しております。 - ・ハード面での工夫
スタッフ専用スペースに必要な備品や設備(電子レンジやポットなど)について、施設長の裁量で購入できるフローを設けており、現場の声を迅速に反映できる体制としております。
なお、新設の施設については、これまでに寄せられた現場の意見をしっかりと反映し、ロッカールームや休憩スペースを拡大した設計となっております。
今後も現場の声に耳を傾け、快適な環境づくりに取り組んでまいります。
