口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社TTC

ブランド商品の企画・開発・卸・販売 及び 品質管理 ブランド店舗の開発・運営 地域創生コンサルタント事業 店舗プロデュース全般 食のテーマパークの開発・運営 道の駅の運営 観光土産品の企画、開発、卸販、販売 美容・健康関連商品の企画・開発・卸・販売 宿泊・温浴事業 6次産業化ビジネス(農業)

〒413-0101 静岡県熱海市上多賀686番地

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商品・サービスの実態

「サービスに関してこんな評判を聞いたのだけど本当?」「今は改善されているの?」などサービスの評判・口コミに対して、事実内容から改善への取り組み、結果に至るまで継続してご報告・ご紹介いたします。

  • 商品の開発について

    商品orサービスについて2023年4月19日  公開

    熱海初のプリン専門店「熱海プリン」が大好きです。商品開発にあたっての想いなどをお聞かせください。

    実態はこうです
    熱海の商店街に”かつての賑わいを取り戻したい”という想いで誕生したのが「熱海プリン」です。かつては日本有数の観光地として栄えていた熱海ですが、バブル崩壊後には、年間500万人訪れていた観光客が半分まで落ち込みました。このような状況を憂い、2017年7月に熱海駅前で1号店をオープンした「熱海プリン」には、熱海の魅力をたくさんの方に知っていただきたいという想いを詰めこみました。・・・全文を読む(全638文字)
  • 地域創生について

    仕事内容2022年11月11日  公開

    貴社の地域創生に興味があるのですが、どのような業務を行っているのでしょうか?

    実態はこうです
    地域創生コンサルタントは、これまでTTC GROUPが積み上げてきた村の駅やSA・PA事業のノウハウを結集して行うコンサルティング事業です。地方創生、地域振興、地域活性化をテーマとしています。「道の駅」などの地域の施設の活性化を目的としており、クライアントの経営課題に対して的確な打ち手を講じることにより、業績向上へ導くことを目指しています。例えば、静岡にある道の駅では、来場者数を前年比約5倍まで伸・・・全文を読む(全311文字)
  • 「お濃茶スイーツ専門店 熱海さとり本店」の魅力

    商品orサービスについて2024年4月17日  公開

    「お濃茶スイーツ専門店 熱海さとり本店」のオープンを知り、興味を持ちました。コンセプトや想いをお聞かせください。

    実態はこうです
    静岡県産オリジナルブレンド抹茶「茶都利(さとり)」は、もともと卸部門で誕生したブランドです。「日本一の茶処で生産された静岡茶の魅力を発信したい」という想いから生まれました。そして、静岡抹茶の魅力をより多くの方にお届けしたいという想いのもと、「さとり」としてリブランドを実施し、2023年12月「お濃茶スイーツ専門店熱海さとり本店」をグランドオープンしました。オリジナルの抹茶ブレンドは、静岡県で最初に・・・全文を読む(全623文字)
  • 事業展開の方針について

    企業の方針2024年3月25日  公開

    「新店舗開発なども非常に著しく、時代と共に変化している会社だと思う」という投稿を見ました。具体的にどんな方針を持って事業を展開しているのか知りたいです。

    実態はこうです
    弊社は地域社会の発展に貢献できる企業となることを目指し、これまでにない食の地域密着型テーマパーク「村の駅」の設立・運営や、全国にある道の駅および地域活性化を目的とした施設の指定管理事業の受託に力を入れています。例えば、2019年8月に熱海銀座商店街でオープンした「熱海銀座おさかな食堂」は、100年以上続く老舗のアパレル店舗をリノベーションしました。「古き良き熱海らしさと新しい熱海」を表現した「熱海・・・全文を読む(全609文字)
  • 道の駅サーモンパーク千歳について

    施設について2024年1月11日  公開

    2023年8月にリニューアルグランドオープンした、北海道千歳市にある「道の駅サーモンパーク千歳」は、貴社が新たな指定管理者として管理・運営していると聞きました。施設の特徴などを知りたいです。

    実態はこうです
    サーモンパーク千歳に隣接する清流・千歳川では、毎年秋に鮭の遡上や水車を使った捕獲風景を目にすることができます。施設内は「物産コーナー・農産物直売所」「グリルレストラン」「フードコート」などのエリアで構成されており、個性あふれる店舗が並びます。「物産・農産コーナー」では北海道はもちろん、日本全国から取り揃えた生産者様自慢の野菜や果物、加工品を中心に、鮭・サーモンをテーマとした商品や調味料、箱菓子など・・・全文を読む(全615文字)
  • 6次産業化ビジネスモデルについて

    事業内容について2023年12月20日  公開

    貴社の6次産業化ビジネスモデルに興味を持ちました。具体的な取り組みとビジョンを教えてください。

    実態はこうです
    TTCグループでは農業(1次産業)・加工(2次産業)・販売(3次産業)をトータルでプロデュースする6次産業化ビジネスモデルを展開しています。現在、最も6次産業化ビジネスモデルに近いのが「村の駅(道の駅)事業」だと考えております。例えば、伊豆・村の駅で運営している「THIS伊豆SHIITAKEバーガーキッチン」では、伊豆の生産者様のしいたけをふんだんに使ったオリジナルハンバーガーを販売しています。さ・・・全文を読む(全470文字)