
ワークライフバランスについて
ワーク・ライフ・バランス2026年6月5日 公開

「12時間を越える労働しないと、人が居ないので終わらない」という口コミをみたのですが、ワークライフバランスを大切にして長く働きたいと考えています。工場現場の人員体制や、1日の労働時間について教えてください。また、社員の業務負担を軽減するための取り組みについても併せて伺いたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
長く安心して働ける環境を求めていらっしゃるとのこと、弊社の実態を以下の4つのポイントに沿ってお答えいたします。
1. 1日の労働時間と実働設定について
弊社の標準的な勤務時間は「8:00〜16:30」または「9:00〜17:30」ですが、いずれも休憩1時間を含む実働7.5時間で運用しています。
これは一般的な企業の実働8時間と比較しても短めの設定です。
箱崎配送センターや糸島工場などのシフト勤務についても、基本的にはこの実働時間を基準としており、無理のない時間設定を維持しています。
なお、さらなるワークライフバランスの向上を目的に年間休日を増加しており、それにあたり2026年秋以降より1日の所定労働時間を8時間に変更する予定です。
2. 現場の人員体制とモニタリング
営業職(総合職)・工場内勤務(一般職)ともに、人員配置については現場任せにするのではなく、管理本部が各部署の人員配置や業務量を定期的にモニタリングし、必要に応じて最適な配置見直しを行うことで、負担が特定の社員に偏らないよう組織的に管理しています。
3. 適正な労務管理の仕組み
長時間労働を未然に防ぐため、以下の取り組みを徹底しています。
- ・勤怠管理アプリのアラート機能
過度な残業が発生しそうな場合にシステムで検知する仕組みを整えています。 - ・管理職による声掛け
数値だけでなく、日々のコミュニケーションを通じて社員の健康状態や勤務状況を直接確認しています。
4. 業務効率化・負担軽減の推進
限られた時間内で業務を円滑に進めるため、社内DX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進しています。
例えばすでに、文字起こしツールやAIを導入し、これまで手作業で行っていた業務の自動化・省力化を進めています。
また、テクノロジーの力も積極活用し、属人的になりすぎない環境の構築と、社員一人ひとりの負担軽減につながる取り組みを実施しています。
今後も、適正な人員体制の維持とデジタルツールの活用を継続し、社員が心身ともに健康に、やりがいを持って働き続けられる職場環境を追求してまいります。
