
事業戦略について
経営方針・事業内容2026年7月10日 公開

塾業界は少子化などで競争が激しいとうかがっていますが、今後も安定して成長を続けるための事業戦略や新たな取り組みについて教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
大学受験予備校として何よりも高い合格実績を出し続けることが、事業の成長に欠かせないと考えています。
一方で、近年は低学年層における「学校の勉強のケア」に対するニーズも高まってきました。
そのため、中学生から高校1年生までの生徒の学校の成績向上に向けても、これまで以上にサポートしていく方針です。
また、マーケティング面では、現場の発案で立ち上がったデジタルマーケティング部がSEOで大きな成果を上げています。
この成功を足がかりに、今後はAIの活用も念頭に置いた広告戦略の構築を進める予定です。
さらに、公立中高一貫校をターゲットとする校舎では、対象校の生徒に特化した企画を長年継続してきました。
その結果、在籍生徒数において高いシェアを獲得できた成功事例も生まれています。
組織の強化としては、2026年にエリア長の上位組織である「統括エリア長」のポストを新設しました。
各エリアの責任者がより大きな裁量を持ち、現場の実情に即した判断で動けるようにすることが狙いです。
若手社員が目指せるポストを増やしたことで、モチベーション向上にもつながると考えています。
これからも大学受験予備校としての本業を大切にしながら、生徒や保護者の皆様の新たなニーズに応え、持続的な成長を目指してまいります。