
労働時間の管理とワークライフバランスについて
残業2026年5月20日 公開

社員のワークライフバランスや働きやすさ向上のために、労働時間に関してどのような管理や工夫をされていますか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が心身ともに健康で長く活躍できるよう、労働時間の適正化と省力化に全社を挙げて取り組んでおり、平均残業時間は、繁忙期や担当部門等で異なりますが、全体平均で月間20時間~22時間で推移しています。
20年ほど前には長く働くことを美徳とする風潮がありましたが、現在はそうした風土から脱却し、早く退勤するよう指導しています。
現在の人事評価において、労働時間の長さは項目に含まれておりません。
一方で、業態上クリスマスから年末にかけては最大の繁忙期となるため、一時的に残業が増加します。
また、朝5時頃から仕込みを行う水産部門なども、業務の特性上どうしても残業が常態化しやすい実態がございます。
そのため、過度な労働を防ぐ仕組みとして以下の対策を徹底しております。
- ・上限設定と振替休暇:残業時間は原則36協定内の「月42時間以内」と厳格化し、休日出勤時は事前に振替休暇取得を徹底
- ・残業の可視化:毎月、個人別の残業時間を可視化し、超過傾向の社員には店長が業務調整を指導
- ・DXによる省力化:全店へのセルフレジ導入。
今期中には自動発注システム等を主要店舗から順次導入
今後も、ITツールの積極的な活用と適正な労務管理の両輪で、社員が働き続けられる環境づくりに努めてまいります。
