口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社Sugano

各種製品フィルムパッケージの企画、デザイン、印刷、ラミネート、 スリット、製袋までの一貫生産、包装産業資材の取扱い販売

兵庫県加西市繁昌町894番地

口コミ・質問を投稿する

2026年8月18日 公開 若手の声が現場を変える。Suganoが目指す「攻めの製造部門」とは

PR
Sugano

株式会社Suganoは、食品・日用品・ペットフードといったさまざまな商品のパッケージ製造を手掛ける、兵庫県の包装資材メーカーです。
同社では近年、若手社員の意見を取り入れた現場改善や、部署を越えた連携の強化が進んでいます。
その取り組みを推進している一人が、Sさんです。
教育業界から転職し、現在は印刷・ラミネート部門のマネージャーを務めています。
今回は、現場の声を活かすSさんの組織づくりや、人を育てるSuganoの風土について伺いました。

 

-自己紹介をお願いします。

現在入社9年目、印刷・ラミネート部門の管理を担当しているSと申します。
前職は教育業界で11年間、教室運営や理系科目の指導などを行っていました。
30代半ばを迎えた頃、「学生時代に学んだ高分子化学の専門知識を活かしたい」という思いが強くなりました。
それがフィルム業界へ転職した理由です。
なかでもSuganoは、当時から右肩上がりに成長しており、将来性に期待できる企業でした。
また、役職者ともコミュニケーションが取りやすい社風で、一人ひとりが大きな裁量を持ち、会社をより良い方向に変えていける点も魅力的でした。
現在は、営業で培った8年間の経験を製造現場に活かしています。
各社員が主体的に動ける「攻めの製造部門」づくりを目指して改善を進めています。

 

-Suganoならではの職場の魅力は何だと感じていますか?

入社してまず感じたのは、人の温かさでした。
穏やかな方が多く、「わからないことがあれば何でも聞いてね」と声をかけてくれます。
会社組織に対して、上下関係が厳しく話しかけづらいイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、Suganoは基本的におおらかな空気です。
社内には「困った時はお互いさま」という考え方が根付いています。
困っている人がいれば、周囲が自然に手を差し伸べる場面をよく見かけます。
短納期案件やトラブルなどの不測の事態が発生しても、部署を越えて協力します。
全員で乗り越えていける点が、Suganoの良さです。

 

-風通しの良い現場づくりに向けて、どのような取り組みをされているのでしょうか?

現在、力を入れているのは、現場の社員が働きやすい環境づくりです。
以前は主任以上の役職者や、正社員全員で会議を行っていました。
現場の人間がいないと意見が伝わりづらくなるので全員出席の会議にも意義はありましたが、人数が多すぎると発言の機会も減ってしまいます。
そのため、現在は副主任と調色担当間で会議を行っています。
印刷の仕事は4人前後のチームで行うため、機械の責任者である副主任にチームの意見を集めてもらい、それを会議で共有するかたちです。
また、良い意見は即日採用し、ルール化するようにしています。
現場へのホワイトボードの導入も、若手社員の発案から生まれた仕組みです。
以前は、各業務の担当者だけが加工条件や注意事項を把握していました。
しかし、ホワイトボードで広く共有した結果、情報伝達の精度が向上しました。
さらに「ここはこうしたほうが良いのではないか」という意見交換も活発になりました。
印刷部門やラミネート部門の作業者は私より年下の方が多く、製造現場で10年以上の経験を持つベテラン社員もいます。
彼らが働きやすい環境をつくることが私の役割です。
教育業界で培った主体性を養うアプローチや、コーチングの経験を活かして現場改善を進めています。
一人ひとりが受け身ではなく、自ら考えて改善提案や行動できる環境を整え、「攻めの製造部門」へと進化させていくことが、現在の目標です。

 

-Suganoの特徴である、部署を越えた連携について教えてください。

Suganoの強みの一つは、異なる部署でもこまめに情報共有し、連携を取っていることです。
たとえば、お客様の希望納期に合わせた調整が必要になったとします。
その際、各部署が「自部署の仕事だけやっていれば良い」と考えていては、柔軟な対応はできません。
一つの部署だけで対応できることには、限界があるからです。
しかし、Suganoではすべての部署が「お客様の要望を実現する」ことを共通の目標にしています。
だからこそ、生産計画・インフレーション成形・印刷・ラミネート・検品・製袋といった複数の部署が協力し合えるのです。(※)
実際、検品や製袋といった後工程の状況に合わせて印刷やラミネートの加工の順番を調整し、納期対応を進めることも珍しくありません。
(※)フィルム製造技術の一つ。
加熱して溶かした樹脂に空気を吹き込み、風船のように膨らませて筒状のフィルムにする製法。

 

-部下や後輩を指導する際、どのようなことを意識していますか?

私が育成で最も大切にしているのは、相手の話を丁寧に聞くことです。
一方的に指示を出すのではなく、「本人がどう考えているのか」を理解したうえでアドバイスするようにしています。
また、挑戦しようとする社員の背中を押すことも意識しています。
挑戦して失敗したとしても、失敗から学ぶ経験が成長には必要だからです。
私自身、営業時代に大きな失敗を経験し、上司や同僚に支えられたからこそ、今の自分があると考えています。
最終的には自分がいなくても現場が回るような、自走できる組織をつくることが目標です。

 

-最後に、Suganoに興味を持つ求職者へメッセージをお願いします。

Suganoは、自分がやりたいと思ったことに挑戦できる会社です。
もちろん、自ら考え、行動する姿勢は求められますが、社員の挑戦を応援し、成果を正当に評価してくれる環境があります。
私自身も異業種から転職し、営業職を経て、現在は製造部門のマネージャーを任されている立場です。
「成長したい」「会社をよりよくしたい」という思いを持つ方にとって、大きなやりがいを感じられる会社です。
ぜひ一緒に、新しい挑戦をしていきましょう。

 

編集部のコメント

今回は、株式会社Suganoで印刷・ラミネート2部門のマネージャーを務めるSさんに、同社の強みや働きやすさについて伺いました。
Sさんのお話で印象的だったのは、一貫して「主体性」を大切にしていることです。
若手社員の声を積極的に取り入れる現場改善の姿勢や、挑戦を後押しする育成方針から、人を大切にするSuganoの企業風土が伝わってきます。
自ら考えて行動し、成長できる企業をお探しの方。
また、組織づくりに関わりたい方は、ぜひ一度、Suganoの口コミや回答をチェックしてみてください。

インタビュー記事の一覧へもどる

関連する記事

  • 2026年8月5日 公開

    急成長の裏で生まれた「成長痛」と向き合う。Sugano専務が語る組織改革の軌跡 急成長の裏で生まれた「成長痛」と向き合う。Sug…

    食品や日用品、化粧品といった商品のパッケージ…

    記事をもっと見る

  • 2026年7月22日 公開

    専門知識ゼロから営業へ。2年目のKさんに聞くSuganoの伴走型教育 専門知識ゼロから営業へ。2年目のKさんに聞くSug…

    株式会社Suganoは、食品や日用品、化粧品といっ…

    記事をもっと見る

  • 2026年7月22日 公開

    「あなたに発注したい」といわれる提案営業。K主任が語るSuganoでの挑戦と成長 「あなたに発注したい」といわれる提案営業。K主…

    食品や化粧品、ペットフードなど、私たちの身近…

    記事をもっと見る