人員確保と現場のサポートについて
職場環境2026年8月24日 公開
整備職やサービス部門の人員体制や、業務負担を軽減するための取り組みについて教えてください。また、急な欠員が発生した際のサポートや、将来に向けた採用活動の計画もあれば知りたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
近年、自動車整備学校の入学者が減少していることもあり、業界全体として技術職の人材確保は容易ではなく、弊社におきましても常に人員を募集しているのが実情です。
そのため、現場の負担を少しでも軽減できるよう、洗車を担当するスタッフや、受付対応を行う派遣スタッフの増員・補充を行うことで、整備士が本来の専門的な技術業務に専念できる環境づくりを進めています。
また、全社的な取り組みとして、システムを駆使した業務効率化にも力を入れています。
営業職に対しては一人一台のパソコンを貸与し、電子サインの導入によって手続きをデジタル化しているほか、決裁文書のシステム申請や点検予約のシステム化を進めています。
こうしたDXの推進により、日々の事務工数を大幅に削減し、現場の物理的・精神的な業務負担の軽減に努めています。
万が一、急な欠員が生じて店舗の運営に支障が出るような場合には、近隣の他店舗からスタッフが応援にまわる相互サポートはもちろんのこと、本社のスタッフがサポートにあたる体制を整えています。
特定の拠点や一部のメンバーに負担を押し付けることなく、会社全体が一丸となって現場をフォローする仕組みの中で業務に取り組んでいます。
今後の安定的な人員体制の維持に向けては、新卒採用だけでなく中途採用も通年で積極的に行っています。
確実な人員確保のために、2028年採用からは整備職向けのインターンシップ開催を計画しています。
今後も社員が無理なく能力を発揮し、健康的に長く働き続けられるよう、人材確保と業務効率化の両面から職場環境の改善を継続的に進めてまいります。