昭和鋼機株式会社
バッチャープラント関連サービス、粉体整備、移動サイロ、メンテナンス
愛知県名古屋市中川区蔦元町二丁目72番地1

セメントやコンクリートを製造・出荷するために必要な設備の設計・製作・施工・メンテナンスを手掛ける昭和鋼機株式会社。
日本のインフラを支える企業として長年実績を積み重ねています。
2024年には売上高32億円を達成しました。
10年で社員数も1.9倍に増加するなど、年々成長を続けています。
今回は、名古屋本社設計課の水口さんと、関東支店コーポレート課の渡邊さん、会社を支える2名のリーダーにお話を伺いました。
同時期に入社し、異なる拠点で活躍するお二人のお話を通じて、昭和鋼機の魅力や組織の特徴に迫ります。
水口:名古屋本社技術部の設計課で、設備の修理や新設工事の図面作成、部品の手配などを担当しています、水口です。
現在係長で部下は2名おり、技術者として設計をしながら、設計課のリーダーとして現場が円滑に進むよう部下の指導や管理を行っています。
渡邊:関東支店のコーポレート課で、支店の管理業務を担当する渡邊です。
請求書発行などの経理業務をはじめとした、支店の運営に関わる事務業務全般を管理しています。
関東支店では私を含む3名で計19名の業務を支えています。
営業や現場、本社との調整も行う立場です。
水口:渡邊さんをはじめ、コーポレート課は見えないところで支えてくれている部署だと感じています。
現場からすると、仕事がスムーズに進むのは管理部門の方が段取りや書類を整えてくれているからです。
渡邊:水口さんは設計から現場管理まで一貫して担当されています。
技術だけでなく現場全体を理解されている点が素晴らしいと感じています。
立場は違いますが、どちらの仕事も会社になくてはならないものです。
水口:大学を中退して就職に悩んでいた時期、就活サイト経由で昭和鋼機の応募を見つけました。
入社の決め手は、最終面接の場で社長に「即採用」と告げられたことです。
中退したことで落ち込んでいたため、自分を高く評価してくれたことが、非常に嬉しく感じました。
設計を選んだのは、大学で学んだ理系の知識を活かせる職に就きたかったからです。
渡邊:私の場合、子どもがまだ小さかったため、家庭と仕事を両立できる・自宅から通いやすいことを条件に仕事を探していました。
そんな時、タイミング良く昭和鋼機のパート募集を見つけたため、パートとして入社しました。
一番の決め手は自宅から近いことでした。面接の際に社長から「関東支店をこれから大きくしていく」という話を聞き、これから成長していく組織に関わっていけることにも魅力を感じました。

水口:上司や先輩など、信頼できる仲間の存在が大きいです。
父親のように頼りがいのある方々に面倒を見ていただきました。
仕事だけでなく、人間関係にも恵まれた会社だと感じています。
渡邊:私も水口さんと同じで、一緒に働く方々のおかげですね。
困った時に助けてもらったり、声をかけてもらったりすることが多いです。
私自身、パートとして入社しましたが、日々の業務を評価し、上司が正社員登用を推薦してくれました。
一人ひとりをしっかり見て、チャンスをくれる環境だからこそ、長く続けてこられたのだと感じています。
水口:本社は経験豊富な社員が多く、技術やノウハウが蓄積されている点が特徴だと考えています。
わからないことがあればすぐに相談できますし、技術について学びやすい環境です。
渡邊:関東支店は本社よりも人数が少ない分、一人が幅広い業務を担当できるのが特徴だと感じています。
また、現状、個々の社員がさまざまな業務を兼任しているため、忙しい人がいれば自然と周りが手伝うことが多いです。
「全員で支店を動かしている」という連帯感も強いと思います。
水口:誰かが困っていたら誰かが手を差し伸べる社風は、どちらの拠点も同じですね。
渡邊:そうですね。
拠点が違っても相談すれば必ず誰かが助けてくれるので、距離を感じることはあまりありません。
コミュニケーションは活発ですが、仕事に集中しているときは自然と静かになる様子も、似ているなと感じます。
水口:直接、関わる機会は多くありませんが、書類の準備や手続きなどで支店に助けてもらうことも多いです。
渡邊:現場の方が仕事をしやすいように支えるのが私達の役割です。
そういってもらえるとやりがいがあります。

水口:失敗できて、なおかつ相談しやすい雰囲気を作ることです。
わからないことをそのままにせず、気軽に質問したり相談したりできるよう、こまめにコミュニケーションを取っています。
また、設計の仕事は図面を描くだけでなく、その後の使いやすさやメンテナンス性まで考えることが重要です。
主体性をもって働きながら技術を磨いていけるよう、一般的な図面とお客様の使いやすさにこだわった図面の両方を見せ、指導することも少なくありません。
渡邊:相手の話をしっかり聞き、一緒に対応を考えることです。
管理部門の仕事も他部署とつながっています。
常に自分の仕事が次の人にどう影響するかを考えて仕事をするよう伝えています。
内勤であっても外勤の大変さを理解し、できるだけ自分のところで仕事を止めない、スマートな社員になってもらえるよう、日々の声掛けを意識していますね。
水口:部下が自分で考えて行動できるようになった時、成長を感じます。
少しずつ任せられる仕事が増えていくのを見るのは嬉しいです。
渡邊:最初は言われたことをこなすだけだったメンバーが、自ら提案してくれるようになった時に成長を感じました。
個人が少しずつ成長することで、チーム全体もさらに成長してきていると感じています。

水口:会社が大きくなっても部署の垣根を越えて連携できる、情報共有やコミュニケーションを重視した組織にしたいです。
自分の仕事が終わればよいという考えではなく、会社全体のことを考えて行動できる人が増えていくことを期待しています。
渡邊:関東支店にも若い社員が増えているので、新しいことに挑戦できる環境を作っていきたいですね。
周りがサポートしながら安心して挑戦できる組織にしていきたいと思っています。
拠点が違っても気軽に相談できる関係は、昭和鋼機が築き上げてきた魅力の一つなので、これからも大切にしていきたいです。
水口:技術職は技術や知識も大事ですが、それ以上にコミュニケーションが大切だと考えています。
いろいろな人と関わりながら仕事を進めていきます。
時には年下の社員に技術を教わることもあるので、年齢を問わずコミュニケーション能力の高い方が理想です。
また、昭和鋼機の設計は、比較的大きな設備の設計にも携わることができ、現場に出る機会も充実しています。
仕事のやりがいを求める方、人と話すのが好きな方はぜひご応募ください。
渡邊:人を大切にできる方が向いていると考えています。
私たちの仕事はチームプレーです。
自分の仕事が会社の役に、誰かの役に立っているという意識をもって働ける方は、やりがいもあり、楽しく働けるでしょう。
社員旅行や年に2回の総合会議など、普段別の拠点にいる方と知り合う機会もあって、楽しい会社です。
私たちと一緒に会社を盛り上げていきましょう。
今回は、昭和鋼機株式会社の名古屋本社と関東支店、それぞれ異なる場所と立場から会社を支える水口さん・渡邊さんにお話を伺いました。
お二人のお話から伝わってきたのは、相手の立場に立って支え合う利他の精神や、個性を尊重し思いやりを持って行動する、人事理念が根付いた社風です。
未来に向かって挑戦を恐れず、自分の強みを活かして楽しく働くお二人の姿は、まさに組織の成長を象徴していると感じました。
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拠点を問わず一つの組織として成長していける企業、安定した人間関係の中で長くキャリアを築いていける会社に興味をお持ちの方は、ぜひ一度、昭和鋼機のコンテンツをご覧ください。
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