引き渡し後の初期不具合への対応とアフターサポート体制について
接客・対応2026年9月29日 公開
引き渡し後の初期段階で不具合が発生した場合の対応手順や点検体制を教えてください。施主様からのご相談や不具合連絡に対し、スピーディーかつ誠実に対応するためのフローについても知りたいです。
- 回答者
- 取締役兼南エリア営業部長 及川 拓哉
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、不具合発生時の迅速な対応フローの構築と、長期的な定期点検を通じて、お引き渡し後もご安心いただける体制を整えております。
万が一不具合やご相談をいただいた際は、窓口の分散や連絡漏れを防ぐため、クラウドサーバー上で修繕履歴を一元管理する「お住まいのカルテ」を活用しております。
担当者個人のメモ等に依存せず、定例ミーティングを通じて進捗を複数名で確認・共有することで、補修完了までスピーディーかつ確実に対応できる体制を構築し運用中です。
また、木造住宅の特性上、気候変動や木材の乾燥収縮に伴い、初期段階でクロスのよれや軽微なひび割れ(ヘアークラック)が生じる場合がございます。
こうした物理的な変化につきましては、お引き渡し前や初期の段階で実例を交えて丁寧にご説明しております。
クロスにつきましては2年間の保証を設けているほか、品確法に基づく法定保証(構造躯体や雨水の浸入を防止する部分など)も含め、適切な保証・補修基準を定めております。
定期点検につきましては半年・1年・2年・5年・7年・10年の計6回実施し、10年以降も5年ごとの永年無料点検を継続いたします。
今後も、点検報告書や写真のリアルタイム共有を通じて協力業者との連携を強化し、補修着手までのリードタイム短縮を図りながら、アフターサポートの品質向上に継続して取り組んでまいります。