今後の事業展開について
経営方針・事業内容2026年10月1日 公開
貴社が描く今後の事業展開や、10年・20年後を見据えた将来のビジョンについて教えていただけますでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、これまで草刈機を中心に農業現場の課題に向き合い、製品開発を行ってきました。
今後の農業において重要な電動化やスマート農業についても、現場のニーズを捉えながら積極的に技術開発を進めています。
具体的な開発事例として、ラジコン・遠隔操作技術や自動追従・走行アルゴリズム、モーター駆動による電動・ハイブリッド化などの導入を推進しています。
また、実証実験や他社・研究機関との協業も行い、スマート農機の開発スピードを上げてきました。
弊社は単に農業機械を製造・販売するだけではなく、農業の未来やあるべき姿を考え、持続可能な農業の実現に貢献することを目指しています。
特に、農家の現場課題を直接捉えて製品開発につなげる「百見は一感に如かず」という現場主義を大切にしています。
有機農業についても、機械を提供するだけでなく、その再現性を高めるBLOF理論のシステム・ノウハウの構築やサポートなど、技術を活用した新たな取り組みを進めています。
さらに、将来の技術革新に対応するため、研究開発職における電気系・制御系人材の積極的な採用をはじめ、生産現場への自動化設備の導入や、社内SEによる業務のデジタル化など、社内の技術・業務基盤の強化にも取り組んでいます。
今後も農業現場の声を大切にしながら、電動化・自動化・DXなどの技術を積極的に取り入れ、農業の持続可能性に貢献できる企業を目指してまいります。
参考: