評価の仕組みについて
年収・給与・評価2026年9月28日 公開
評価において年功序列の側面が強いとの声もございますが、実際はどうなのでしょうか。また、評価の仕組みやフローなどについても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、2023年7月に評価制度を全面的に刷新し、年功型から職務等級型へ変更しています。
現在は年功序列の風土はございません。
各職種で基準となる業務を設定し、「業績」「意識・姿勢」「能力」の3領域から評価を行い、その結果を昇給・賞与・昇格へ反映する仕組みとしています。
評価については、透明性・公平性のある仕組みを心がけています。
評価は一方的に決定するのではなく、社員本人と上司が評価内容を確認しながら進めることを大切にしています。
まず本人が自己評価を提出し、その内容をもとに上司との面談を実施します。
面談では、日頃の業務への取り組みや成果について確認するとともに、上司から評価に対する具体的なフィードバックを行い、本人が自身の評価について理解できるようにしています。
その後、上司による評価を行いますが、特に高い評価や低い評価を付ける場合には、その理由を明記することを義務付けています。
評価者の主観だけで評価が決まることを防ぎ、なぜその評価になったのかを明確にしています。
さらに、上司による一次評価だけで確定するのではなく、部門長による二次評価も行っています。
部門長が評価内容を確認し、評価者によるばらつきや部門間での差が大きくなっていないかなど、全体の整合性を確認した上で最終的な評価を決定します。
このように複数のプロセスを設けることで、評価の透明性や公平性を高めています。
今後も社員が自身の評価結果を理解し、次の成長につなげられるよう、丁寧なフィードバックを含めた評価運用を続けてまいります。