
労働時間の適正管理と支給ルールについて
職場環境2026年6月22日 公開

社員の正確な労働時間を把握し、適切な支給を徹底するために、どのような勤怠管理システムを導入されていますか?また、未申告の残業を発生させないための仕組みや、勤務時間に関する社内ルールについても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、サービス残業を防止するため、客観的かつ正確に労働時間を把握できる勤怠管理システムを導入し、厳格な管理体制を整えております。
具体的には、従業員各自に貸与した打刻用バーコードを用い、始業・終業時だけでなく、店舗の入退店時にも打刻する運用です。
入店から始業、または終業から退店までの時間が規定を超過した場合は、本部から確認および是正指導が入る仕組みとなっております。
さらに、労働組合も勤務状況を確認し、必要に応じて上長と折衝して改善を図るなど、多角的にチェックを行っております。
日々の残業は原則として上長の事前承認制とし、勤怠システム上で状況を管理しております。
店舗運営に必要な残業については適正に認め、残業代は1分単位で支給しております。
現在、弊社では単なる「残業代の削減」ではなく、「無駄を排除し、残業が不要な店舗運営の仕組みを構築する」ことで、実質的な残業時間を減らす取り組みを進めております。
今後もこの方針に基づき、適正な労働時間の管理と業務効率化を推進し、社員が健康で安心して働ける環境づくりに努めてまいります。