
評価制度について
年収・給与・評価2026年6月22日 公開

貴社では、客観的な評価や公平性を保つためにどのような評価基準や評価プロセスを設けていらっしゃいますか。また、評価結果をどのように社員の方にフィードバックされているのかについても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、特定の評価者の主観に偏ることなく公平な評価を行うため、2019年に評価制度を一新し、客観的な指標を用いた多角的な評価プロセスを導入しました。
具体的な評価基準として、以下の3つの指標を用いて総合的に評価を行います。
- ・業績:役職に応じて売上高や粗利、店舗営業利益などを評価
- ・役職別職務レベル:各役職に求められるあるべき職務の姿を10項目に分け、達成度を採点
- ・目標管理:期初に設定した店舗や個人の目標に対する取り組みの度合いや、課題解決へのアプローチ方法などを評価
また、評価の属人化を防ぎ公平性を担保するため、複数段階での評価および調整プロセスを設けています。
店舗内で直属の店長が行った評価結果をもとに、全店の横並びで整合性をとっていくためにスーパーバイザー(SV)や商品部を交えた部門横断の評価も実施し、特定の個人の主観による評価の偏りを防いでいます。
評価のフィードバックについては、単なる評価点の通知にとどまらず、採点理由や今後の目標達成に向けた具体的なアドバイスを評価シートに記載し、システム上で本人が随時確認できる仕組みです。
評価への納得感を高め、次期の目標設定につなげられるよう運用しています。
2019年の大規模な制度の見直し以降も、業績配点のない部署に対するスキル判定の導入など、会社の体制変化に合わせて制度を随時アップデートしてきました。
今後も、社員一人ひとりの努力や成果が正当に評価される、より公平で透明性の高い評価制度の運用に努めてまいります。