賞与について
年収・給与・評価2026年11月5日 公開
賞与の平均的な支給額や、業績による変動の有無についてお聞かせいただけますでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
直近3期における全社1人あたりの年間平均支給額は、31期83万円、32期83万円、33期81万円です。(※33期におけるわずかな数値変動は、近年の積極採用に伴う若手社員比率の上昇によるものであり、支給水準や基準自体を引き下げたものではありません。)
弊社では、夏・冬の年2回(7月・12月)の賞与支給を行っており、過去10年以上にわたり基本給2か月分をベースとした原資枠を維持しています。
会社都合で一律に支給水準や原資を引き下げるような運用は一切行っていません。
賞与額の算定には、四半期(3か月)ごとの評価点数(評価ポイント)をもとに算出するポイント制を導入しています。
役職・等級ごとに設定されたポイントテーブルに基づき、基本給2か月分をベースとした支給原資と全スタッフの合計ポイントから「1ポイントあたりの単価」を確定し、各人の獲得ポイントに応じて賞与額を客観的に決定します。
個人の賞与額に変動が生じる場合は、会社全体の支給水準の低下によるものではなく、該当期間における個人の評価ポイントの変化(四半期評価の結果)による場合がほとんどです。
また、評価の算定にあたっては、売上などの成果のみで決まるのではなく、日常の取り組みや行動プロセスもバランスよく加味しており、個人の努力やプロセスがしっかりと評価に反映される仕組みで運用しています。
評価の透明性と納得感を高めるため、四半期ごとに部長による個別面談を実施し、3か月間の成果や良かった点・改善点を直接フィードバックしているほか、各人の評価点や改善コメントなどの評価内容は全スタッフへオープンに開示しています。
今後も、社員一人ひとりの貢献とプロセスが適正に還元され、誰もが納得感と目標を持って働ける評価・報酬制度の運用に努めてまいります。