
全社員の離職率と定着に向けた組織体制の改善について
職場環境2026年7月15日 公開

社員が長く定着して働けるよう、会社としてどのような取り組みやサポートを行っていますか。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、社員一人ひとりが安心して長く活躍できる環境づくりを最優先課題と捉えています。
定着状況については継続的に把握しており、全社員における直近3年の離職率は4.5%から5.0%前後で安定した推移となっております(入社3年以内離職率:21.1%)。
この数値を客観的な指標としつつ、退職理由や配属後の不安、業務負荷といった定性的な声も真摯に受け止め、採用段階からの情報提供や研修・フォロー体制の改善に反映させています。
人員体制については、未経験者を育成する前提での採用を強化しております。
特定の社員に業務が集中しないよう、支店内での連携強化や業務の標準化、部署を越えた情報共有を推進し、安定した組織運営を目指しています。
未経験の方に対しては、基礎研修やOJT、先輩社員との同行を徹底し、本人の習熟度を確認しながら段階的に業務をお任せする仕組みを構築しています。
業務現場においても上司や先輩社員が日常的にフォローを行うほか、相談しやすい環境づくりを重視しています。
今後は、採用時のミスマッチ防止に加え、入社後のキャリア形成支援や教育ツールの活用をさらに進めてまいります。
社員が専門性を高めながら安心して成長し続けられる組織を目指し、今後も教育体制の整備と働き方の改善に継続的に取り組んでまいる所存です。