
残業時間について
残業2026年4月15日 公開

毎月の平均残業時間を教えてください。残業時間を削減するために取り組まれている施策や、取り組み後の変化を知りたいです。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、社員の健康とワークライフバランスを守ることを重要課題と位置づけ、労働時間の適正化と削減に向けた環境づくりに注力しています。
直近3年間の全社平均残業時間は以下の通り推移しており、減少傾向にあります。
- ・2022年度:27.10時間
- ・2023年度:26.10時間
- ・2024年度:26.08時間
職種や繁閑により業務量に差があるのが実情であり、特に総合職や、ドライバー職においては全社平均よりも残業時間が長くなる傾向にあります。
決算月や棚卸し時期など、一時的に月42時間(1日あたり約2時間)程度になる期間もありますが、弊社では残業代を1分単位で全額支給することはもちろん、特定の社員への負荷集中を解消するため、DXとハードウェアの両面から抜本的な業務改革を進めています。
具体的な取り組みとして、システム面では自社開発のクラウド型倉庫管理システム「シーラス(CIRRUS)」を導入し、倉庫内の在庫管理や事務作業をデジタル化することで業務時間を短縮しました。
また、ハード面では大型トラック2台分の荷物を1人のドライバーで運べる「フルトレーラーダブル連結トラック」を導入し、輸送効率の向上とCO2排出量約37%削減を実現しています。
さらに、倉庫内作業の負荷軽減を目的に、自動フォークリフトや自動化設備の導入を順次実施しています。
今後もDX専門部署を中心に業務フローを常に見直し、より効率的で働きやすい環境づくりを推進してまいります。
