
派遣としての働き方とキャリアについて
キャリア・成長2026年6月26日 公開

貴社の技術派遣という働き方は、一般的な登録型派遣とは異なるのでしょうか?派遣先での実際のチーム体制や、長く働くことでどのようなキャリアが築けるのか教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は、「専門性の高い技術力で、顧客の開発における課題を解決すること」を大切にしています。
現在、弊社の技術者の多くが、完成車メーカーや大手自動車部品メーカーの開発現場にて活躍しています。
開発体制としては、社員全体の約7割が弊社社員のみで構成されたチームによる「客先内受託」、約2割の社員が「技術者派遣」、約1割の社員が開発業務を自社に持ち帰る「受託」の形態で業務を行っております。
なかでも約7割を占める「客先内受託」では、弊社主体でプロジェクトを担っており、なかには数百名規模の体制で顧客の開発を全面的に担っているケースもあります。
このように重要な開発領域を一括して任されているのは、長年にわたり培ってきた技術力と、品質・納期を確実に守り続けてきた実績により、顧客から厚い信頼をいただいている証です。
プロジェクト単位で業務を受注しているため、現場では高い裁量と責任を持って開発に取り組むことができ、エンジニアとしての専門性を着実に高められる環境が整っています。
また、チームでの開発体制により、経験豊富な技術者から若手までが相互に学び合い、継続的に技術力を向上させる仕組みがあります。
これにより、新入社員や未経験で入社した社員に対しても、安心して成長できる教育・育成環境を提供しています。
一方で、約2割の社員は「技術者派遣」として顧客先で就業しており、なかには20年、30年と同一顧客のもとで経験を積み重ねることで、特定分野における高度な専門性を確立しているケースもあります。
こうしたエンジニアは、顧客から「プロジェクトに欠かせない存在」として高く評価され、長期にわたって信頼関係を築いています。
また、約1割の社員は自社にて開発を行う「受託」案件に従事しており、社内にノウハウを蓄積しながら技術基盤の強化にも貢献しています。
このように弊社は、確かな技術力と実績に裏打ちされた信頼関係の中で、技術者一人ひとりが安心して長期的なキャリアを築ける環境を実現しています。
今後も、顧客から選ばれ続けるパートナーであり続けるとともに、社員が誇りを持って成長できる環境づくりに取り組んでまいります。