株式会社ロフティー
労働者派遣事業 有料職業紹介事業
東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー16階
株式会社ロフティーは「新たな働き方を創造する会社」というミッションのもと、主力の派遣事業をはじめとする総合人材サービスを提供しています。
人口減少やテクノロジーの進化が著しい昨今においては、人々の働き方も大きく変化しています。
そのような状況をミッション実現のチャンスと受け止める同社は、一人ひとりが自分らしく生き生きと働ける労働市場の創出に全力を注いでいます。
今回のインタビューでは、顧客企業と求職者のどちらにも寄り添い、双方の細かいニーズに応える営業職として活躍している新卒入社2年目のホープにインタビューをしました。
人材業界や同社を選んだ決め手、入社後の思わぬ苦労と地道な努力、成果を出せるまでになったターニングポイントなどについて伺いました。
2025年に新卒で入社し、群馬県の高崎支店で営業管理の仕事をしています。
現在の主な業務は、クライアント企業様に各種人材サービスをご提案し、求職者の方とおつなぎすることです。
求職者の方には自分らしく挑戦できるお仕事を、企業様には必要なタイミングで最適な人材を柔軟に提供しています。
また、企業様の現場へ入職されたスタッフの皆さんを継続的にフォローし、職場環境や業務内容の悩みなどに関するヒアリング・相談にも適宜対応しています。
大学祭に向けた部活動の企画で副リーダーを務めた際、大学側の担当者と部員の間を取り持ち、意見・条件の調整を行いました。
そのときの経験から誰かのために何かをする仕事への興味が募り、「仕事を探している求職者の方と働き手を探している企業様の双方を幸せにする人材業界で働きたい」と思うようになりました。
業界内に数ある企業の中からロフティーを選んだのは、採用面接の担当者がすごく丁寧で寄り添ってくれたと実感できたからです。
1次面接から私の趣味であるアニメやゲームの話題で盛り上がり、非常に良い印象を抱きました。
私としては「社会人は四角四面で堅くなければならない」という勝手な固定観念を持っていましたが、「こんなに気さくで砕けた話ができる人もいるんだな」と新鮮に感じました。
高崎支店も、かなり個性的なメンバーが多いですね。
私のようにアニメ好きのメンバーや、スポーツに夢中のメンバーなどがいます。
ただ、個性派ぞろいの職場だからといって、みんなが自分勝手に動き回っているわけではありません。
仕事においては「チームとしてまとまって大きな成果を上げよう」という心意気で結束しています。
最初は自分が苦労すると思わず、「何としても『新人賞』を取るんだ」と意気込んでいました。
そのために、新規のクライアント様の数を断トツで獲得するという明確な目標を立てて仕事を始めました。
大きな目標を掲げた理由は、それまでの人生で「人並み以上の努力をして勝ち取った」と胸を張れるものがなく、自分に自信を持てていなかったからです。
だからこそ、社会人としてのスタートを機に自分の力で大きな成果を成し遂げ、これからの仕事に対する自信につなげたいと考えていました。
ところが、入社後は新規案件を断トツで獲得するどころか、たった1件のご契約すらままならない日々が長く続くこととなります。
「絶対に達成する」と意欲を燃やしていた新人賞の受賞も、結果的に逃してしまいました。

新規案件獲得に苦戦していた時期は不安で、本当に苦しい思いをしました。
最初は6月の配属時に引き継いだ既存のクライアント企業様へのスタッフ入職をどんどん増やしていけば良いという思惑もありました。
しかし実際に引き継いだ企業様は1社しかなく、これといった成果は上げられませんでした。
また、自分としてはテレアポをすることが苦手で、そもそもの架電数をなかなか稼げませんでした。
見ず知らずの企業様をいきなり訪問する飛び込み営業にも臆病になってしまい、どうしても結果を出せない毎日が続きました。
そんな状況の中、社内では6~8月にかけて新卒者の誰が一番先に新規契約を獲得できるかを競うイベントがありました。
同期メンバーの大多数は7月頃に続々と契約を達成していたのですが、私はゼロのままでした。
営業先の担当者様には何とかお会いできても、案件のオーダーが一向に出てきませんでした。
やはり高崎支店のメンバーの支えがあったということに尽きると思います。
当時の上司には「新規契約を取ろうと自分なりに頑張っているのですが、なかなか成果を出せません」と苦しい胸の内を明かしていたのですが、上司は私の仕事ぶりを否定したり叱ったりしませんでした。
それどころか「今は種まきの期間で、いずれ花が咲くから。
それまでは焦る必要などないので、頑張って耐えるんだよ」と鷹揚に構えて、優しい言葉をかけ続けてくれました。
そんな励ましが大きなモチベーションとなり、「コツコツと粘り強く真面目に取り組もう」と思いました。
また、私が新規契約を取れていないという話は支店の会議などでも話題に上っていたのですが、みんなも「やる気があるのだから必ず成果を出せるようになる」と長い目で見守ってくれました。
支店のメンバーには食事に連れていってもらったり、プライベートの息抜きに誘ってもらったりもしました。
そうした場でも明るく元気づけていただいたので 、「もっと頑張りたい!」と自然に前を向くことができました。
長かったトンネルを抜け出したのは2025年の11月頃でした。
6月くらいからフォローしていた企業の担当者様が少しずつ人材提供のご依頼を出してくれるようになり、12月には一気に3件の新規契約をいただいてスタッフの方が入職しました。
上司をはじめとする支店のメンバーからは「粘り強く取り組むことが大切だよ」とずっと言われていただけでなく、「すぐに依頼が出てこない企業様にも月1~2回は顔を出してコミュニケーションを取り、信頼関係を築いていかなければならないよ」とのアドバイスも受けていました。
その言葉通りに行動して地道な努力を重ねたことが、ずっと待ち望んでいた新規契約に結び付いたのだと思います。
相手の懐に入り込み、かわいがっていただけるような話し方や会話の流れを心がけています。
「話しやすい」「感じが良い」と思っていただくことによって信頼関係を築いたり、コミュニケーションを円滑にしたりすることを意識しています。
どちらかというと、私は誰にでも親しんでいただけるタイプだと自認しており、その親近感や安心感を前面に押し出しています。
また、相手が得意とする分野の話題においては、些細なことであっても「それについて知りたいです!」とハングリーに教えを請い、その方への親しみや信頼感をにじませるようにしています。
会話の中では、自分から質問や相談を持ちかけることも多いですね。
苦労した時期に身についた「自分がやるべきことをコツコツと継続する」という姿勢は、新規案件の開拓に活かせています。
企業様と求職者の方のご期待に応える仕事をするうえでも、そのような姿勢が大いに役立っていると感じます。
今も仕事で苦労することはありますが、新規契約を全く確保できなかった状況に比べれば何ということはありません。
当時の経験があるからこそ、多少の困難には動じなくなった気がします。
2026年上期に関しては、新規案件の立ち上げ数を競う「新規賞」の受賞を目指しています。
配属当初は自分のクライアント様を増やしていきたいという一心で苦労を味わい、それを何とか乗り越えてきました。
だからこそ、新規案件の獲得には強いこだわりがあります。
新規賞を本気で狙っていることは支店内で公言しているので、私の意気込みはみんなにも伝わっていると思います。
また、今後のキャリアにおいては、やはり役職に就きたいという目標があります。
まずは向こう3年以内に主任のポストをつかみ、その先のステップアップも目指していきたいと考えています。

営業職の仕事に対して不安を感じる方は、志望する業種・業界を問わず相当多いのではないかと思います。
電話にせよ対面にせよ、人と密接な距離感で話をすることに怖さを感じる方もいらっしゃるでしょう。
ただ、どんなに不安を感じている仕事であっても、場数さえ踏んでいけば少しずつ慣れていくものだと思います。
まずは失敗を恐れることなくチャレンジして、自分にできる努力を地道に継続していくことが成功につながると考えています。
ロフティーでは、仕事でつまずいたとしても上司や周りのメンバーに相談できますし、温かい励ましやアドバイスなど必要なサポートもしっかり受けられます。
先に申し上げた通り、私自身もそうした支えのもとで焦ることなく仕事に取り組み、成果を出せるまでになりました。
上司や先輩は面倒見の良い人が多いので、皆さんもぜひ安心してご入社いただければと思います。
人の成長と企業様の発展に貢献する新しい働き方を、一緒に創造していきましょう。