残業代の支給と勤怠管理について
職場環境2026年8月26日 公開
貴社では勤務時間の管理や残業代の支給はどのような仕組みになっていますでしょうか。また、適正な労働時間を保つための取り組みなどがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社ではみなし残業制度を導入しております。
規定時間を超過して残業が発生した場合は、その超過分を別途全額支給しております。
また、これに加えて、2026年7月より全社で基本給のベースアップ(2万円)も実施いたしました。
また、より正確で透明性の高い勤怠管理を行うため、全社にクラウド型の勤怠管理システムを導入いたしました。
客観的な打刻記録に基づいて正確に労働時間を把握・管理する体制を整えており、現在、適正な運用を徹底しております。
残業が発生する際は上長の事前承認を必須としているほか、部署ごとに毎月の労働時間を検証してフィードバックを行うなど、不要な残業を防ぐ仕組みを構築しております。
業務時間外の作業につきましても、現場の負担を減らすために以下の見直しを実施いたしました。
- ・清掃業務の移行:以前は始業前の清掃が習慣化していた時期もありましたが、現在はルールを改定し、始業時間である午前9時以降に業務として実施しております。また、業務上やむを得ず早出が必要な場合も、必ず事前に「早出出勤」の申請と承認を必須とすることで、サービス労働の発生を徹底して防いでおります。
- ・電話受付の短縮と外部委託:店舗の電話受付時間を午前10時から午後5時に短縮し、時間外の受電はコールセンターで対応する体制へ移行いたしました。
今後も、適正な労働時間の管理を徹底し、社員が安心して長く働ける環境づくりに努めてまいります。