管理職以外の評価と昇給の仕組みについて
年収・給与・評価2026年9月2日 公開
店長などの管理職を目指す以外に、現場での接客スキルや販売実績の向上によって、給与や待遇を上げていくためのキャリアパスは用意されていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
特定の役職(店長など)に就かなくても、個人の努力や実績が正当に評価され、給与や賞与にしっかりと反映される仕組みを複数整えております。
■ 職能資格制度と定性評価による昇給
年に1回、職能資格制度に基づく昇給を実施し、等級の向上に連動して基本給が上がる体系をとっております。
この昇給に紐づく評価は、売上実績だけでなく「後進の指導」や「店舗運営への貢献」「顧客満足度の向上」といった定性的な目標達成度も対象です。
特定の個人の主観に偏らないよう、複数人で評価を行う「3次評価体制」や、評価者への「人事評価者訓練」の義務化など、公平な評価プロセスを徹底しています。
日々の丁寧な姿勢や定性的な貢献度をしっかり見極めているため、管理職に就いていない現場の一般社員であっても、スキルの向上に応じて着実に基本給を上げることが可能です。
■ 個人の販売実績に応じた報奨金制度
2024年に報奨金制度の見直しを行い、役職の有無にかかわらず、より多くの現場社員が対象となるよう適用範囲を拡大いたしました。
半年間の個人販売額に応じた報奨金が賞与に加えて支給される仕組みとなっており、販売実績が上がるほど支給金額も増加します。
一律の評価ではなく「個人の売上実績や努力」が直接的に収入増へつながる仕組みを整えることで、現場の一般社員の皆様が意欲を高く保ち、やりがいを持って日々の接客スキルを磨いていける環境を整えています。
さらに、社会情勢や物価高を考慮し、全社員を対象とした基本給の引き上げを3~4年連続で実施するなど、生活基盤の底上げを図っております。
今後も、社員一人ひとりの成果や貢献が正当に還元され、納得感を持って長く働き続けられる環境の整備に努めてまいります。