
残業時間について
残業2026年5月28日 公開

毎月の平均残業時間を教えてください。また、残業が発生しやすい理由や、残業時間を削減するために貴社で取り組まれている施策や今後の目標などがあれば知りたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社が最も注力している「働き方改革」の現状をお伝えいたします。
弊社における直近の月平均残業時間は、2023年度が12.4時間、2024年度が12.2時間と、着実に減少しており、1日あたりに換算すると30分以下という計算です。
厚生労働省の『毎月勤労統計調査』等によると、卸売・小売業の平均的な月間残業時間は約13〜14時間程度とされていますが、弊社では引き続き削減に向けて取り組んでいます。
■ 「店舗格差」を解消するための組織的な取り組み
一部、施設の営業時間に影響を受ける側面はありますが、特定の店舗や個人に負担が偏らないよう、現在以下の施策を推進しています。
・体制の強化と最適化
パート・アルバイトの時給引き上げや派遣社員の採用を積極的に行い、各店舗のサポート体制を厚くすることで、社員がゆとりを持って業務に取り組める環境を構築できるよう努めています。
・休憩の質を高める仕組み
一部店舗では昼時間帯に1〜2時間の閉店時間を設定しました。これにより、ご来店を気にかけることなく、心身のリフレッシュに充てられる時間を確実に確保しています。
現在はさらなる高みを目指し、労働組合と一丸となって「年間総労働時間2,000時間以内」の実現に向けた具体的な協議を進めています。あわせて年間休日数の増加も検討しており、仕事のやりがいとプライベートの充実を高い次元で両立できる環境づくりを目指しています。
「社員の笑顔が、お客様への最高の接客につながる」という信念のもと、今後も継続して働きやすさを追求してまいります。
毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査) 結果の概要|厚生労働省
毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査) 結果の概要について紹介しています。
