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株式会社晃商

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  • 社員間コミニュケーションについて

    企業の方針2023年3月29日  公開

    社員間の交流が盛んな会社で働きたいのですが、貴社はいかがでしょうか。

    実態はこうです

    貴重なご質問をいただきありがとうございます。

    弊社は店舗ビジネスを展開している会社ですので、店舗や本社、事業部を越えてのコミュニケーションに意識的に取り組んでいます

    本社内では、歓送迎会や忘年会など、本社社員全員が集まれる懇親会を年2〜3回は行っております
    もちろん自由参加ですが、社長始め役員も参加していることが多く、役職に関係なくコミュニケーションを取れる環境となっています。
    また、それ以外にも定期的に仲間内で声をかけて社屋の共有スペース(食事が取れるフロア)にて親睦会を開くこともあります。
    懇親会ばかりでなく、過去には所属する課を越えて、本社の改善提案企画を実施したこともあります。

    店舗においては、近隣の店舗と日程をあわせて閉店後に懇親会を行うことがあったり、店休日を使って懇親会を行ったりもしています
    その際にも役員が顔を出して、社員・アルバイト問わずコミュニケーションを取る機会もあります。

    他にも、幹部クラスに関しては年2回全国から集まり、方針のすり合わせと懇親会の場を設けたり、幹部旅行も数年に1回行っています。昨今の情勢もあり不定期ではありますが、2017年からは社員総会を開催し、2023年5月には全店休業し全社員が一堂に会する総会及び社員旅行を実施しております。

    2019年からは、事業部を越えた研修体制を構築し、同役職クラスが一同に集まるような取り組みも行っています。

    弊社のビジネスモデルにおいて、全社員が一同に集まる機会をつくり出すことは難しいですが、オンラインなどの技術も駆使すること、仕組みをつくることでそのような機会を提供できるよう意識して取り組んでおります

    今後も社員間コミュニケーションが活発な風土を保てるよう取り組んでまいります。

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