
グローバル人材について
研修・教育・フォロー体制2025年2月3日 公開

「ミャンマーやベトナムの海外人材を積極的に採用している」という口コミを見ましたが本当ですか?外国人の方でも働きやすい環境をつくるために取り組まれていることがあれば、教えてください。
株式会社ワット・コンサルティング、経営企画室の柳です。貴重なご質問をいただき誠にありがとうございます。
弊社はベトナムやミャンマー、インドネシア、ウズベキスタンの国立大学と提携しています。
その中で、日本での就業意欲が高く、建築や土木、設備などの学科を卒業した方を、積極的に採用する方針です。
外国人社員には現地で日本語教育を行い、一定のレベルに達して入国基準を満たし次第、日本へ来てもらいます。
さらに、入国後約1ヶ月は、弊社の『さいたま日本語教育センター』にて、日本語と日本文化についての研修を実施します。
その後、日本人と一緒に約2ヶ月の入社後研修を行う流れです。
研修修了後は、日本で生活するための各種手続きから寮のWi-Fiの設定、布団の購入まで、教育課の担当者が一緒に行います。
また、同じ国出身の社員がいる寮に入寮してもらうようにしているので、何かあれば助け合える環境です。
派遣後はもちろん、日本人の社員と同様のサポートをしています。
派遣先の技術社員に対するサポートについては、以下の記事をご覧くださいませ。
派遣後のサポートについて 【公式】株式会社ワット・コンサルティング - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア
「派遣後のサポートもしっかりしている」との口コミを見ました。具体的にどのようなサポートが受けられるのか教えてください。