
研修制度と自律的な学びへの支援について
福利厚生・社内制度・研修2026年7月9日 公開

社員の主体的な成長を大切にされていると伺いました。貴社が実施する研修において、社員が受け身にならず、自律的に学びを深められるような工夫や、社員の声を反映した制度のアップデートなどがございましたら教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では「受け身の研修」から「自律的な学びの場」への転換を目指し、社員一人ひとりの主体的な成長を後押しする教育体制の構築に取り組んでいます。
研修を形骸化させず、実務に直結する学びの場を提供するため、継続的なアップデートとフォロー体制の強化を行っています。
・研修内容の実践的なアップデート
階層別研修において、座学中心の一般的なプログラムから、課題を用いたワークショップ形式を取り入れるなど、より実践的な内容へと見直しを行っています。
また、直近では2026年4月に研修期間の変更や研修部署の追加を実施いたしました。
・社員の声を反映したプログラム改善
各研修の終了後には必ず無記名アンケートを実施し、受講者のフィードバックを収集しています。
一例として、「新人事制度とリンクした研修を希望する」という社員の声を受け、リーダーシップ研修では実際の目標設定と実務への適用ができるようプログラムの設計を改善いたしました。
・学びを実務へ繋げるフォロー体制
研修を受講して終わりにするのではなく、事後課題の提出を設けております。
そのうえで、上司との「イケトーク(面談)」や1on1ミーティングの場を活用し、学んだ内容をどのように日々の業務に活かしているかを振り返る機会を設けることで、実務への落とし込みをサポートしています。
今後につきましても、社員のキャリアプランに合わせた選択型の研修を拡充し、より意欲的に参加できる教育体制を整備してまいります。