
定着の変化について
職場環境2026年7月9日 公開

社員が長く安心して働ける環境づくりについて知りたいです。これまでの働き方改革や制度改定によって、どのような変化がありましたか?直近の定着率の推移や平均勤続年数、現場の様子を教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、すべての従業員が長期にわたり安心して活躍できる環境づくりを重視しており、制度改定や意識改革を通じて、定着率の向上と働きやすい職場環境を実現してまいりました。
具体的な実績として、新卒入社3年以内の定着率はここ数年約70%を維持しており、小売業界全体の平均値である約60%を上回る水準となっています。
また、2026年4月時点における平均勤続年数は、全従業員で11.2年、社員のみに限定すると14.2年となっており、長期にわたって腰を据えて働くメンバーが多いことが特徴です。
こうした数字の背景には、産前産後休暇・育児休暇や時短勤務といった各種制度が形骸化することなく、現場に深く浸透している点があります。
子育てをしながら働く仲間を支えるため、パートスタッフや管理職の社員が積極的にサポートに入る体制が自然と作られています。
実際に男性社員の育休取得事例も出ており、従業員からも「子育てに理解のある温かい職場」という声が多く寄せられるなど、ライフステージが変化しても柔軟にキャリアを継続できる風土が定着しています。
今後も、従業員の多様なライフスタイルに寄り添った柔軟なサポート体制の維持と、周囲が互いにフォローし合える組織づくりを継続し、誰もがより一層健康的に、かつ高いモチベーションを持って長く働き続けられる職場を目指してまいります。