年齢や社歴に応じた評価の仕組みについて
年収・給与・評価2026年10月28日 公開
評価における年功序列の実態について伺いたいです。年齢や勤続年数が評価や昇進・昇格にどのように反映されるのか、運用状況や会社の方針を教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
以前の評価制度は年功的な要素が比較的強く、見直すべき課題であると受け止めておりました。
そこで2025年4月に人事制度を大幅に改定し、年功要素を大きく抑えて若手優秀層を積極的に抜擢する評価・昇格体系へと刷新いたしました。
具体的なキャリアステップとして、一般職の最下位等級(C1)から次のC2等級へは最短24歳、さらに一般職の最上位等級(C3)へは最短28歳で昇格が可能な仕組みとしています。
日頃の評価においても、各等級で設定された評価項目とウェイトに基づき、同一等級の母集団内で相対評価を行うため、評価の決定において年齢や社歴を加味することはありません。
過去の年次にとらわれることなく、若手社員であっても実力や貢献度に応じて早期に昇格し、活躍の場を広げられる環境が整いつつあります。
今後も年齢や社歴にかかわらず、社員一人ひとりの成果や挑戦を正当に評価し、誰もが意欲を持って早期から活躍できる組織づくりに努めてまいります。