株式会社半谷製作所
自動車・冷熱の部品製造
愛知県大府市北崎町大島13-3
今回は、株式会社半谷製作所の採用チームとして活動されている中村さん、笹田さん、マイケルさんの3名にお話を伺いました。
半谷製作所では、実際に働く社員が採用活動にも関わり、学生や求職者の方に向けて会社の魅力を発信しています。
今回は、採用チームのメンバーによる座談会形式で、半谷製作所に入社したきっかけや仕事のやりがい、大変だった経験、職場の雰囲気、今後のキャリアビジョンなどについて率直に語っていただきました。
これから半谷製作所への入社を検討している方にとって、実際に働く社員のリアルな声として参考になれば幸いです。
中村大器
株式会社半谷製作所
2022年11月に中途入社。生産管理部でフォークリフトでの荷物搬送業務などを担当した後、現在は営業職として顧客対応や価格交渉などを担当。
笹田愛
株式会社半谷製作所
2024年4月入社。営業部に配属され、営業事務・売上高管理などを担当。現在は顧客対応も担当しながら営業業務に携わる。
マイケル
株式会社半谷製作所
2018年3月入社。インドネシア出身。現地法人と日本本社の橋渡し役として、生産準備などを担当。
中村:私は中途入社で、半谷製作所が3社目です。
最初に勤めていた会社には7年半ほど在籍していたのですが、その後転職した会社で「この仕事を長く続けるべきか」と悩んでいました。
そんなとき、兄が半谷製作所で働いていて「うちの会社どう?」と声をかけてくれたのがきっかけです。
正直に言うと、当時は「ここがすごく良さそうだから入ろう」というよりも、「一度どこかに所属して、自分の今後を考えていこう」という気持ちでした。
ただ、実際に入社してみて、今では営業としてやりがいのある仕事を任せてもらっています。
笹田:私は大学での就職活動で、地元の大府市周辺にある自動車関連の会社を中心に探していました。
その中で半谷製作所は面接が3回あり、さらに社員の方と話す座談会などもありました。
会社と接点を持つ機会が多かったため、社風や働いている人の雰囲気がよく分かりました。
「この人たちと一緒に働けそうだな」と感じたことが、入社の決め手だったと思います。
実際に入社してからも、大きなギャップはありませんでした。
マイケル:私はインドネシア出身で、就職活動のときから日本企業で働きたいと思っていました。
インドネシアでも、「日本の企業は技術力が高く、仕事の文化もしっかりしている」というイメージがあり、「最初に働くなら、日本の企業で多くのことを学びたい」と思っていました。
半谷製作所に入社してからは、技術や仕事の進め方など、いろいろなことを学ぶことができているので、ここで働けて良かったと感じています。
中村:営業として担当のお客様を持つようになってから、お客様と接する機会が増えました。
見積もりや提案資料などがお客様に納得してもらえたときは、とてもやりがいを感じます。
部品の価格などは、社内での調整が必要になることも多く、簡単に決まるわけではありません。
社内で交渉したり資料を作成したりして、お客様に受け入れていただけたときは、「頑張ったかいがあった」と感じます。
笹田:私は営業2年目になって、お客様を担当するようになりました。
最近は半谷製作所の事業内容を改めてお客様に知っていただくために、会社紹介のプレゼンをする機会があります。
入社当初は会社のことをほとんど知らない状態でしたが、先輩社員の方々に教えてもらいながら知識を積み重ねていきました。
自分で会社の魅力を説明できるようになったときは、「成長できたな」と感じましたし、周りのサポートにもとても感謝しています。
マイケル:私の仕事の役割は、インドネシアの現地法人と日本の会社の間で橋渡しをすることです。インドネシアの生産条件に合わせて、自分で考えてお客様に提案することもあります。
その提案が承認されて、実際の生産に役立ったときはとても嬉しいです。自分の経験や知識を活かして、会社の役に立てたと思える瞬間にやりがいを感じます。
中村:以前は、私が会社紹介のプレゼンをして、マイケルさんが製品を説明する形で一緒にお客様のところへ行ったこともありました。
マイケル:2人で役割分担してプレゼンをしたのですが、うまくいったときはとても嬉しかったですね。

中村:以前勤めていた会社では、業務を進める上での細かいルールが数多くありました。
同じ自動車業界でも、前職で当たり前だと思っていたやり方と半谷製作所のルールには違いがありました。
自分の中の思い込みもあり、そのギャップを受け入れて新しいルールに馴染むまでには少し苦労しました。
ただ、先輩や上司がこまめに声をかけてくれたり、教育の機会を設けてくれたりしたので、徐々にギャップを埋めることができました。
笹田:私が一番大変だったのは、お客様を担当するようになった最初の頃です。
交渉力や説明力がまだ足りず、言葉に詰まってしまうこともありました。
案件が複数重なると、どこから手をつければいいのかわからなくなることもありました。そんな時は、先輩がサポートしてくれたり、相談に乗ってくれたりしたことで乗り越えることができました。
今では毎朝スケジュールを立てて、優先順位を考えて仕事を進める習慣がついてきました。
マイケル:私が大変だったのは、初めて検査治具の設計から発注、組み立てまで担当したときです。
それまで経験がなかった仕事だったので、最初はとても苦労しました。
先輩にいろいろ教えてもらいながら進めていきました。失敗することもありましたが、その経験を通して多くを学ぶことができました。
中村:工場によって雰囲気は少し違いますが、共通して言えるのは「困ったときは助け合う」という雰囲気があることです。
仕事の話が中心になることが多いのですが、忙しいときはみんなで協力して、落ち着いた時間には雑談することもあります。メリハリがある職場だと思います。
営業職は、技術部門や現場の方とやり取りすることが多く、部署を超えて話しやすい雰囲気があります。
見た目は少し怖そうな人もいますが、実際に話してみると優しくて、きちんと話を聞いてくれる人が多いですね。
笹田:私も最初は「話しかけにくいかもしれない」と思っていたのですが、実際には先輩から声をかけてくれることも多くて安心しました。
最近はフリーアドレスも導入され、席が固定ではなくなりました。
周囲の人と気軽に話せるようになり、部署を超えたコミュニケーションが取りやすくなったと感じています。
マイケル:私が最初に入社したときは、みんな仕事に集中していて少し緊張感のある雰囲気だと感じました。
でも、実際に働いてみると、困ったときに相談に乗ってくれる人が多くて助かりました。
いろいろ教えてくれる先輩が多いので、安心して仕事を続けることができます。
中村:営業になってまだ1年目なので、まずはお客様とのやり取りや日々の業務を効率よくこなせるようになりたいです。
営業担当は3人ですが、私と笹田さんはまだ経験が浅く、先輩に負担がかかっている部分もあります。
少しでもその負担を減らせるよう、早く仕事を覚えて戦力になりたいと思っています。
笹田:営業として、交渉力や説明力などのコミュニケーションスキルをさらに高めていきたいと考えています。
お客様にしっかり提案できる営業になれるよう成長していきたいです。
マイケル:私の目標は2つあります。
1つは提案力をもっと高めることです。
もう1つはコミュニケーション能力をさらに伸ばすことです。
お客様に分かりやすく伝えることができるように、これからも学び続けたいと思っています。
最後に、これから半谷製作所への入社を検討している方へメッセージをいただきました。
中村:半谷製作所は、大企業と比べると柔軟にいろいろなことに挑戦できる会社です。
営業の仕事をしながら採用活動に関わるなど、幅広い経験をすることもできます。
現時点でやりたいことが明確に決まっていない方でも、いろいろな経験を通して自分の可能性を広げられると思います。
笹田:学生の皆さんは、まず残りの学生生活を思いきり楽しんでください。そして入社後は困ったことがあっても、助けてくれる先輩がいるので安心してほしいと思います。
若手の意見もしっかり聞いてくれる会社なので、思ったことはぜひ積極的に発信してほしいです。
マイケル:最初の仕事はわからないことも多いと思います。
でも、周りの先輩がサポートしてくれるので安心して働くことができます。
ぜひ挑戦する気持ちを持って、仕事に取り組んでほしいと思います。
今回は、半谷製作所の採用チームによる座談会を通して、仕事のやりがいや職場の雰囲気についてお話を伺いました。
社員同士が助け合いながら成長していく文化があることが、今回のインタビューからも伝わってきました。半谷製作所に興味を持たれた方は、ぜひ採用情報もチェックしてみてください。
株式会社半谷製作所(採用サイト)
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2026年7月10日 公開
今回は、株式会社半谷製作所の製造現場で活躍さ…