部門間の連携や協力体制について
社風・人間関係2026年9月7日 公開
部門間で協力して業務にあたる機会はありますか?また、他部門と連携を深めるための仕組みや取り組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
当社では、土木部門、地盤部門、ブロック部門の3部門が、それぞれの専門性を活かしながら相互に連携し、事業を推進しています。
日常業務から技術開発、営業活動、人材育成に至るまで、部門の垣根を越えたさまざまな取り組みを進めています。
■日常的な業務における連携
日常の業務においても、各部門が相互に協力できる体制を整えています。
- ・現場の繁閑に応じて部門間で人員を融通しており、現在は土木部門から地盤部門の工事へ人員を派遣しています。
- ・解析に使用するソフトウェア等についても、部門間で共有し、相互に活用しています。
■技術面での共有と部門横断的な取り組み
技術面においても、部門間で積極的に情報や知見を共有し、さまざまな部門横断的な取り組みを進めています。
- ・毎月「技術部長連絡会」を開催し、各部門の技術動向や課題、取り組み事例を共有しています。
- ・「三事業ICT推進WG」では、ICTに関する情報や事例を共有し、それぞれの業務への展開を図っています。
- ・消波ブロック据付システムの開発や施工の自動化に向けて、土木部門とブロック部門が連携して取り組んでいます。
- ・土木部門と地盤部門の勉強会をきっかけとして、独自の「地盤改良CIMシステム」を開発し、実際の現場で活用しています。
- ・年1回開催する技術発表会では、現場における創意工夫や技術開発の成果を共有し、他部門への展開につなげています。
■営業面における連携した提案活動
営業活動においても、お客様のニーズや工事内容に応じて、複数部門の技術・製品を組み合わせた提案を行っています。
- ・地盤改良のプロジェクトに汚染土壌対策が含まれる場合など、地盤部門と土木部門が連携して提案しています。
- ・受注した土木工事において地盤改良技術やブロック製品を活用するなど、部門間で技術・製品を相互に活用しています。
■部門間の技術交流会の開催
前年度からは、各部門と総合技術研究所が合同で、若手社員も参加可能な技術交流会を開催しており、今後も年2回程度継続していく予定です。
引き続き、各部門が専門性を活かしながら連携を深め、より大きなプロジェクトに対応できる体制の構築に努めてまいります。