社員同士の対面での交流会
社員間交流について2023年2月28日 公開
現場へ派遣されているため、会社の人と会う機会は年に1〜2回あるかないか。特に、コロナの影響で対面することは実質ほぼなかった。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
コロナウイルスが流行して間もない時期は感染のリスクも考えて対面でのイベントや交流会を控えている時期もありましたが、
直近では忘年会や新年会を対面で実施しており、社員同士の交流は盛んに行われています。
以下は直近で開催された新年会の様子です。
こちらの写真のとおり「Co-core(ここあ)※」というレクリエーションルームに集まり、オリジナルのデコレーションケーキや景品の準備、各種ケータリング等を準備しております。
会社としても、対面でのコミュニケーションはお互いの業務や趣味等を知れるよいきっかけになるため非常に重要な機会と考えており、力を入れているイベントの一つです。
※① Co(会社)のCORE(中⼼) ② Co(個)がCORE(会社の中⼼)という背景から社員がネーミングしました。
その他、社員同士の交流の場として、部活やサークル、同好会があり、社員同士の交流は積極的に行っております。
同好会は「Co-core(ここあ)」に集まることが多く、そこでお酒を飲んだり、ダーツやゲームを行うこともあります。
また、「Co-core(ここあ)」で交流会を行った場合、一部会社から補助金が出るため、多くの社員が活用しています。
他にも軽音楽部やバスケ部といった部活やサークルが7つあり、共通のスポーツが好きな者同士で部活動を行うことや、部活動とまではいかなくともお酒好き5人で集まる同好会など、活動内容は多岐にわたります。
具体的な活動については以下の記事にも記載しておりますので、ご参考にしていただけますと幸いです。
社内でのノウハウ共有や社員交流について 【公式】株式会社エクストリーム - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア
コロナの影響により対面での交流会やイベント等が制限されておりましたが、今後は交流できる機会を増やしていく予定です。
今後も社員が気持ちよく働ける環境を整えられるよう、より一層努めてまいります。