新規の就業先と既存の就業先の割合
働き方について2023年1月31日 公開
ネット上に「社外のプロジェクトにどんどんアサインされていきます。同じプロジェクトに同じエクストリームの社員がいる場合も珍しくはありません」という口コミがありました。先輩社員がいると心強いですが、先輩社員がいない新規のお客様を担当するケースは多いのでしょうか。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
当社の社員が既に常駐している場合もありますが、実際には先輩社員がいないケースが多いかと思います。
先輩社員の従事状況に加えて受注背景や経緯についても面接時にお伝えしています。
情報を把握した上で案件を選べますし、先輩社員がいない場合でも問題なく勤務できているケースがほとんどのため、その点はご安心いただければと思います。
既に常駐している社員がいる場合は、Googleのチャット上でグループをつくり、
その中に合流することでコミュニケーションをとりやすく馴染みやすくする等の工夫をしております。
業務に慣れるまでは先輩社員がフォローするケースもあります。
また、候補者の緊張を緩和するために、派遣初日には必ず営業担当が同行しています。
初めての場合は、それなりに不安もあるかと思いますが、
先方企業の社風や主にやり取りすることになる担当者の特徴等、把握している情報は細かく伝えるようにしております。
最初は不安な点もあるかと思いますが、いつでも相談ができるようにC&E専用の相談窓口を設けておりますので、
(C&Eとはクリエイター&エンジニア本部の略であり、技術者が在籍する部門のことです)
案件の進め方や働き方等、何か気になることがございましたらいつでもご相談ください。
入社から1ヶ月が経過するタイミングで営業担当とランチに行く機会もございます。
ランチについては面接を担当した者も同席することが多いため、その際にご相談いただいても構いません。
一人ひとりのスキルや要望にマッチした案件に従事していただくことを意識して
少しでも不安な気持ちを軽減できるように引き続きサポートしてまいります。
面接等でも詳細をお伝えすることは可能ですので、興味がありましたらお気軽にご連絡ください。
お会いできることを楽しみにしております。
<参考記事>
以下の記事にも関連する内容がございますので、ご参考にしていただけますと幸いです。
常駐先の選定方法とマッチングの精度 【公式】株式会社エクストリーム - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア
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