職種ごとの勤務時間や休日の違いについて
休日・有給休暇2026年9月25日 公開
職種や部門によって勤務時間や休日の取り方に違いが出ることについて、貴社ではどのようにお考えでしょうか。また、休日出勤や長時間勤務が発生しやすい部門に対して、どのような配慮や調整を行っているのか教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
当社では、職種や部門によって業務の特性が異なるため、勤務時間や休日の取得状況に差が生じている現状を課題として認識しています。
特に顧客対応が中心となる営業職などにおきましては、お客様のご都合に合わせた対応が求められるため、業務時間が固定しづらく、休日出勤や拘束時間が長くなりやすい傾向です。
実際の休日出勤の頻度といたしましては、月に2〜3回、午前や午後のみといった数時間程度の出勤が発生するケースが多くなっています。
休日出勤が発生した場合は、原則として振替休日を取得するルールです。
一方で、設計職など一部の職種において振替休日が取得しづらい状況が発生していることも把握しており、業務負荷の偏りを是正する必要があると考えています。
こうした業務負担の軽減や働き方の改善に向けた取り組みとして、2026年9月より一部部門における定休日を業界水準に合わせ、従来の「水・木曜日」から「火・水曜日」へ変更いたしました。
これにより、休業日に取引先からの連絡が入る事態を削減し、社員が適切に休息をとれる環境づくりを進めております。
今後も、現場の実態を的確に把握し、すべての社員が心身ともに無理なく働き続けられるよう、継続的な制度の見直しと業務環境の改善に努めてまいります。