
室内の遮音性や音への対策について
品質2026年7月27日 公開

室内の遮音性や音への対策について教えてください。2階の足音や生活音が気になるという方に対して、構造上の特性を踏まえた上で、どのような対策や提案が可能ですか。
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
お客様に快適な住環境をご提供するため、木造住宅の構造的な特性や高気密・高断熱住宅ならではの音の響きやすさを考慮し、さまざまな遮音対策を行っております。
具体的には、以下のような対策やご提案を実施しております。
- ・標準仕様における防音対策
「ハルクラスGシリーズ」におきましては、2階および3階の床下に防音マットを標準仕様として採用し、階下への足音や生活音の伝わりを軽減しております。 - ・オプションによる遮音性向上
防音マットに加えて、部屋と部屋を隔てる界壁に断熱材を施工することで、室内の遮音性をさらに高めるオプションのご提案も可能です。 - ・間取りや配置による工夫
設備や建材による対策だけでなく、設計段階での工夫も重視しております。
例えば、2階へのトイレ設置を希望される場合には、階下や居室への音漏れが極力少なくなるような施工面及び配置等加味した上でご提案しております。 - ・モデルハウスでの実体験
音の感じ方には個人差があるため、特に音を気にされるお客様には、ご契約前にモデルハウスなどでご家族に分かれて実際の足音の響き方をご確認いただく機会を設けております。
今後も、お客様が安心して快適に暮らせる住まいを実現できるよう、性能と設計の両面から最適なご提案に努めてまいります。