
有給休暇の取得ルールと申請プロセスについて
有給休暇2026年5月22日 公開

社員が希望通りに有給休暇を取得できるよう、会社として工夫している申請プロセスや運用ルールを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
有給休暇は基本的に自身の希望通りに取得可能です。
ただし、店舗運営の性質上、人員が手薄になる日や特売日、棚卸日などの繁忙期につきましては、取得日の調整をお願いする場合があります。
個人の自主管理による未消化を防ぐため、毎月のシフト作成時に上司が「公休9日+有給休暇1日=計10日の休日」をあらかじめ勤務計画に組み込んでいます。
これにより、毎月の安定した有休消化を実現しております。
一方で、この運用に慣れていない社員からは「会社主導で有給休暇の日程を決められてしまう」と受け取られるケースがあるのも事実です。
しかし、特定の月に複数日の有給休暇を取得したいといった希望がある場合は、前後の月のシフトを調整するなど、個別の相談に柔軟に対応しております。
また、有給休暇の取得を推進するため、会社指定の必須取得日数を法定よりも多い年間6日としている他、新入社員はもちろん、中途採用の社員に対しても、有給休暇の付与時期を入社翌日にしています。
このような取り組みの結果、2024年度の平均有給休暇取得日数は11.8日と、業界平均の10.5日(※)を上回りました。
今後も、社員が無理なく休暇を取得し、ワークライフバランスを保って長く働ける環境づくりに努めてまいります。
