
現場での裁量権について
職場環境2026年5月22日 公開

現場でのアイデアや企画はどの程度、店舗の判断で実施できるのでしょうか。本部と店舗間の意見交換の仕組みについても伺いたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、各店舗に多くの裁量権を委ねています。
具体的には、商品の仕入れ数量や価格交渉、売価設定、生産数量、陳列場所、特売期間の決定など、日々の店舗運営に関する事項は現場の判断で柔軟に対応できる体制です。
一方で、会社全体で実施するチラシ企画などについては、内容を統一する必要があります。
そのため、事前に各店舗からの意見を聞き取ったうえで、最終的には本部にて全社的な最適案を決定しています。
社員からの意見を吸い上げる仕組みとして、月に一度の部門別会議に加え、半期に一度、全社員が会社へ直接意見を届けられる「自己申告書」の制度を設けています。
この制度を通じて人事異動の希望が実現した社員もおり、賞与ファンドの増額や経費負担比率の見直しなども行われました。
また、新たな企画やアイデアの提案については「目的や内容、必要経費、どのような結果が期待できるか」といった根拠が明確であれば、積極的に検討の場に上げています。
今後も、店舗の自主性を重んじながら、本部と現場が連携してより良い店づくりを行える組織風土の醸成に努めてまいります。
