
耐震性能と構造について
品質2026年6月24日 公開

万が一の震災に備え、住まいの耐震性や地震の揺れを抑えるためにどのような基準や工法を採用されているのでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、住まいの安全性を担保する構造設計を最も重要な工程の一つと捉えています。
注文住宅「ゆめすみか」においては、耐震等級3を設計基準とし、その裏付けとして全棟で許容応力度計算を実施しております。
これは、建物全体の重さや地震の揺れに対して、柱や梁といった部材がどこまでの負荷に耐えられるかを算出する手法です。
一般的な住宅で行われる簡易的な計算にとどまらず、すべての部材にかかる力を数値化して検証することで、客観的な根拠に基づいた強固な設計を行っています。
また、建物の倒壊を防ぐだけでなく、地震時の損傷そのものを軽減するための仕組みも標準的に取り入れています。
- ・制震工法の標準採用:地震のエネルギーを吸収し、建物の変形や繰り返しの余震による損傷を抑えます。
- ・ピン工法の推進:接合部に専用の金物を用いることで、木材の削り取り(欠損)を最小限に抑えつつ、部材同士を強固に連結する工法を採用しています。
確かな計算と適切な施工管理を通じて、安心して暮らしていただける住まいの提供に努めております。
一棟一棟の品質に誠実に向き合い、確かな根拠を持った家づくりを継続してまいります。