
体力的な負担を軽減する取り組みについて
仕事内容2026年6月24日 公開

実際の業務における、運転や現場作業の割合や、体力的な負担の実態について教えてください。また、身体的な負担を軽減するための工夫があれば伺いたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
1日の標準的な業務比率の目安は、配送や納品などの社外作業が40〜50%、商品のメンテナンスなどの社内作業が40〜50%、システム入力などの事務作業が10%程度となっております。
なお、1日の走行距離や訪問件数は担当エリアの地理的特性によって異なりますが、チームで最も効率的な配送ルートを共有し、無理のない運行管理を行っております。
業務においては、杖のような軽量物から特殊寝台(介護ベッド)の構成パーツなどの重量物まで幅広く取り扱う中で、中には20kg以上の超重量物もございます。
そのため、単なる個人の身体的な負担軽減にとどまらず、重大な労働災害を未然に防ぐリスク管理の観点から、以下の取り組みを行っております。
- ・適性に応じたタスク割り当て
個人の身体能力や習熟度を十分に考慮し、無理のない範囲で業務を割り振っております。 - ・複数人での連携
20kg以上の重量物を車載、または運搬する際は2名体制で行い、納品先で降ろす際もお取引先様と協力して安全に対応する運用を徹底しております。 - ・機材の活用
倉庫内や移動先での運搬には台車やカゴ台車を広く活用し、人力だけに頼らない環境を整えております。
また、選考時には「介護ベッドは複数パーツに分解して搬入・組み立てを行う」といった現場の実態をお伝えするほか、1日の業務の流れを描いたオリジナルの漫画を活用し、ミスマッチの防止に努めております。
万が一、就業中に体力面や健康面に不安が生じた際には、面談を通じて柔軟に業務分担を調整いたします。
弊社では社外作業と社内作業の間にキャリアの優劣を設けておらず、全員が「営業・メンテナンス職」という同一の役割を担っております。
年齢やライフステージの変化に合わせて作業比率を変更しながら、長期的にキャリアを築いていける環境です。
今後も、社員が安全かつ無理なく長く働ける環境づくりに継続して取り組んでまいります。