
警備業界の将来について
会社の将来性2026年4月21日 公開

警備業界もIT化やDXが進み、業界や職種の将来性への不安もあります。今後“人”による警備はどんな場面で求められていくのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
たしかに、警備業界もIT化やDXなど省人化が進みつつあります。
しかし、人が介在する警備は今後も残り続けていくものと考えております。
例えば、機械では判断できないこと、現場での救助や急病対応、そして人と人とのふれあいの中で生まれるホスピタリティや安心感などは、人による警備の大きな価値だと考えます。
弊社では、「人」と「機械」の融合を推進することでお客様の安全・安心・快適な街づくりをご提供することを掲げ、人の介在とIT化・DXの両方を大切にしています。
例えば近年では、ドローン事業を手がけており、国や警察の依頼にも対応しています。
災害時に活躍する照明ドローンやテロ対策や不正に侵入してきたドローンの発見に対応するカウンタードローンなどの商品も保有しています。
また、従来の建物単体の警備から、複数の建物をエリア全体としてマネジメントして警備する取り組みも開始しました。
弊社が構築したセキュリティプラットフォーム「梯」に情報を集約し、分析・指示を自動化する仕組みです。
また、警備ロボットを活用することによる巡回業務の機械化を行っています。
セキュリティプラットフォーム「梯」は、2026年3月28日より高輪ゲートウェイシティで本格的に運用を開始しました。
今後はこうした事業を拡大していく予定です。
弊社は、「人」と「技術」の融合により機械による効率化・省人化、そして人が介在することによる温度感の両方を大切に、これからも弊社ならではの警備の価値を提供し続けてまいります。
