
外国人スタッフのキャリアパスについて
ダイバーシティ・多様性2026年4月17日 公開

外国人材の方も多く活躍されていると聞きました。言語や文化の違いによるハンディキャップを感じることなく、能力を発揮してキャリアパスを築けるよう、どのようなフォロー体制や評価の工夫をされていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、国籍にかかわらず意欲あるすべてのスタッフが公平に活躍できる環境づくりに努めております。
言語はあくまでツールのひとつであり、介護の本質である「利用者様に寄り添う姿勢」や「コミュニケーション」「丁寧さ」といった面を評価しており、国籍や言語能力のみで評価が決まることはありません。
他の職員と同様に業務への態度や成果に基づいた公正な評価を行っています。
また、資格取得支援制度も充実しており、介護職員初任者研修や実務者研修などの取得費用を会社が一時的に立て替え、取得後3年間継続して勤務することで返済を免除する仕組みを整えております。
加えて、専門知識の習得と並行して言語能力の向上もバックアップしています。
実際に、現場で経験を積みながら日本語を習得し、正社員への登用や主任ポストへの昇進を果たすなど、多くの外国籍社員が第一線で活躍しております。
フォロー体制としては、定期的な1on1面談を実施し、個別の課題や希望を共有する機会を設けるほか、施設ごとにスタッフの国籍に応じた個別マニュアルを作成するなど、実務に即したサポートを行っています。
スタッフが施設内での相談が難しい場合に備え、本社社長室へ直接届く相談窓口も設置し、プライバシーに配慮したサポート体制も構築しております。
今後も、国籍や言語の壁を越えて、一人ひとりの強みが最大限に活かされる職場環境の整備に尽力してまいります。
