働きやすい環境づくりについて
職場環境2026年10月23日 公開
ワークライフバランスを保ちながら、長期的なキャリアを築きたいと考えています。柔軟な働き方の推進やハラスメント対策など、安心して働ける環境づくりのための取り組みと、評価やキャリアについて上司と相談できる機会などについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
柔軟な働き方に関しましては、各種法定休業(産前・産後、育児、介護)のほか、フレックスタイム制、時差出勤、テレワーク、復職支援などの制度を幅広く整備しております。
なお、フレックスタイム制など各制度の利用条件や運用につきましては、業務内容や所属部署によって異なります。
また、ハラスメント対策につきましても、多様性を重要な経営戦略の一つと位置付け、いかなる差別やハラスメントも認めておりません。
相談窓口としては、匿名利用も可能で通報者の不利益取り扱いを禁止する「グループコンプライアンス・ホットライン制度(社内・社外通報窓口)」を設けております。
あわせて、管理職向けのハラスメント防止研修も定期的に実施しております。
こうした働きやすい環境を基盤としたうえで、社員の成長を支える評価やキャリア形成にも注力しております。
評価にあたり期初・期中・期末に上司と部下が面談を行い、双方が納得できる評価となるようコミュニケーションを重ねる仕組みです。
また、社員一人ひとりが自らの意思でキャリアを形成できるよう、ジョブ型人事制度とあわせて、職務とジョブグレードに応じた「キャリアデザインプログラム(研修)」を実施しております。
一方で、現在の社風につきましては、直近の従業員エンゲージメントスコアが40.7%という結果を受けて、十分な水準ではないと真摯に受け止めております。
より一層の働きやすさや評価基準の透明性、昇格への納得感を高めるため、採用・育成・評価・報酬を一体で見直す「人事革命」を進めております。
具体的には、希望する部署や職務に自ら挑戦できる「ポジションチャレンジ制度」をはじめ、業務外での成長や価値観を広げる支援プログラム、国内外MBA等への派遣など、多様な施策を展開しております。