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2026年3月9日 公開夫婦の「ペアローン」はどう組むべき?住宅購入のベストな選択に欠かせない未来の“視える化”とは

PR インタビュー

住宅価格が高騰する中、近年は住宅ローンを夫婦で借りるケースが増えています。
夫婦それぞれがローンを組むペアローンは、夫婦どちらかの単独ローンより借入額を増やせる点がメリットです。
夫婦の年収が同水準の場合、単独ローンの2倍ほどまで借入額を増やせることになりますが、あらかじめ考えておかなければならない懸念点は存在しないのでしょうか。

今回は、住宅購入後のライフプランサポートに力を入れている東宝ハウスライフソリューションズグループの佐井川稔社長に、「夫婦のペアローンはどう組むべき?」というテーマで、専門的な知見からのアドバイスをお願いしました。

ペアローンの仕組みやローンを組む際の注意点、さらにはご不安を未然に防ぐことに役立つ、東宝ハウスライフソリューションズグループのサポート内容について、わかりやすく具体的に説明してくださっています。

※動画で確認したい方は、以下リンクよりご覧いただけます。

ご夫婦のペアローン、安心できる未来の描き方。万が一の休職・収入減に耐えうるリスク管理 「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~

この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…

 

ー共働きの夫婦がペアローンを組むと、住まいの購入予算を増やせます。そのメリットは非常に大きいかと思いますが、専門的なお立場からはどのようにお考えでしょうか。

お二人で力を合わせることで、お住まいの選択肢が広がるのは素晴らしいことです。
一方で、私たちはお客様の「User Happiness」を最優先に考えておりますので、借入額を増やせるというメリットだけでなく、将来の懸念点についても誠実にお伝えしたいと考えています。
まずペアローンは、お二人が35年間にわたり健康で働き続けることを前提とした計画になりがちです。
裏を返すと、将来の働き方や家族構成が変わったときに、柔軟な対応が難しくなる可能性があるということになります。
 

ー対応が難しくなるというのは、具体的にどういうことですか。

お住まいを購入する際、多くの方は現状の世帯年収を基準にローンの借入額を決められます。
しかし、そこには見えにくい懸念が隠れていることがあります。
その代表的な例が、団体信用生命保険(団信)の仕組みに関する誤解です。
 

ー団信は、住宅ローンの契約者が死亡または高度障害状態になった場合、保険金で住宅ローンの残高が完済される保険ですよね。

東宝ハウスホールディングス
 
そこに、意外と見落とされがちなポイントがあります。
万一のことがあった場合、一般的なペアローンでは、団体信用生命保険でカバーされるのは夫もしくは妻の住宅ローン残債分のみとなります。
例えば、ご主人に万一のことがあった場合、保険金で完済されるのはご主人名義のローンだけです。奥様名義のローンの残債は、そのまま残ります。
つまり、パートナーの収入を失った状態で生活費や教育費を支出し、残ったローンの返済も続けなければならないことになります。
これは、ご家族にとって大きなご負担となる可能性があります。
だからこそ、事前の備えを一緒に考えていきましょう。
また、万一のときだけでなく、長期の療養または産休・育休などによって収入が減少することも考えられます。
収入が一時的に減ってしまっても、毎月のローン返済額が変わることはありません。
ペアローンを組む際は、お二人が健康で働けているベストな状態を基準に考えることが多いため、将来の収入や支出の変化に対する余裕を持たせておくことが非常に重要です。
 

ーとはいえ、35年もの間に何が起こるかを予測するのは、誰にとっても難しいのではないでしょうか。

東宝ハウスホールディングス
 
もちろん、未来の出来事を完璧に予測することなど不可能です。
そのために私たちが大切にしているのが、ライフプランニングを通じた将来の視える化です。
一つのツールとして未来カレンダー等も活用しながら、お客様と一緒に将来を思い描いていきます。
このライフプランニングでお示しするのは、単なるローン返済表ではありません。
例えば、お子さまが大学に進学する時期と、働き方を変えて収入が減る時期が重なったときに家計がどうなるか、といったことです。
私たちは、この時期にお金が足りなくなるかもしれないという懸念を探り出し、数値とともにはっきりとお伝えしています。
漠然とした不安を抱えるのではなく、この時期に家計に負担がかかるかもしれないという事実を、お住まいの購入前に一緒に確認いたします。
お客様と私たちの双方が事実を共有したうえで、きちんと将来に向き合っていくことが大切だと思っています。
 

ー将来の家計への負担が大きいとなれば、住まいの購入予算の縮小を促すこともあるのでしょうか。

東宝ハウスホールディングス
 
シミュレーションにより、お客様が想定されていたお住まいの購入額に無理があることがわかれば、私たちは正直に「そのご予算は見直したほうが良いかもしれません」とお伝えします。
場合によってはペアローンの夫婦比率を変える、団信の種類を見直すなど、ご負担を軽減するための具体的な解決策を一緒に考えます。
お客様には、将来への不安を抱えたままお住まいを購入していただくわけにはいきません。
 

ー当初のシミュレーションでは大きな懸念が見あたらなくても、実際に住み始めてから状況が変わることもあるかと思います。その場合は、どのようにフォローされるのでしょうか。

ご出産や転職、金利の変動などにより、人生のシナリオは常に変化するのが当然です。
良いことも悪いことも含め、人生ではさまざまなことが起こります。
ですから、当初立てたライフプランも数年経てば必ず見直しが必要になってきます。
だからこそ、東宝ハウスグループには、アフターサポート専門の会社である「東宝ハウスNEXT」が存在するのです。
 

ー東宝ハウスNEXTでは、どのようなサポートを提供されているのですか。

最大の特徴は、専属のライフパートナーに生涯無料でライフプランのご相談ができる点です。
一般的には有料となるケースも多いですが、お客様の生涯のパートナーである私たちは費用をいただきません。
ライフパートナーは、お子さまがお生まれになったタイミングなどで生命保険や家計を見直します。
住宅ローンの団信で保障が手厚くなった分、独身時代の保険を整理して固定費を削減すれば、教育費や貯蓄に回すお金を増やせます。
そうして家計の不安を一つひとつ安心に変えていく作業を、一緒にさせていただきます。
 

ー状況が変わるたびに、ライフパートナーが家計をメンテナンスしてくださるというイメージでしょうか。

そうです。
ペアローンという便利な選択肢が将来のご負担にならないよう、お住まいを手に入れる前にライフプランニングを通じて将来の推移を可視化し、その後は東宝ハウスNEXTが人生の変化に寄り添い続けます。
この仕組みがあるからこそ、お客様は過度に恐れることなく、安心してお住まいの購入を決断できると考えています。
 

ー懸念を知るのは怖いことではなく、安心を手に入れるための第一歩ということなのですね。

将来の不確実な部分を、少しでも安心に変えていくための準備が大切です。
私たちが常々申し上げているのは「入居がスタート」であり、お住まいを買うことはゴールではありません。
共働きのご夫婦が、どんな変化があってもそのお住まいで笑顔のまま暮らし続けられるように、ご入居後も生涯にわたるライフパートナーとして伴走し続けます。

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