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株式会社東宝ハウスホールディングス

不動産経営コンサルタント業、総合経理代行業、システムインテグレーション業

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2026年2月5日 公開住宅ローン完済は60代以降でも大丈夫?東宝ハウス社長に聞く「人生100年時代」の暮らしの安心設計

PR インタビュー

家を買う場合、多くの人が利用するのは「35年間」の住宅ローンです。

しかし、完済時の年齢が60代以降となると、「いずれ返しきれなくなるかもしれない」という不安が募るのではないでしょうか?

近年は35年超の“超長期ローン”を利用するケースも増えているともいわれますが、数十年もの住宅ローンを組む際に老後の家計が心配になるのは当然です。

一方、考えられるリスクを最小化するための計画を立て、実行する準備を整えておけば、将来の幸せな暮らしにつながるさまざまな選択肢が見えてくるかもしれません。

今回は、お客様の“人生のパートナー”として、それぞれのライフプランに合う家探し・不動産探しをサポートしている東宝ハウスライフソリューションズグループの佐井川稔社長に、「『60歳』から逆算する老後の安心設計」をテーマにお話をうかがいました。

住宅ローンを契約する際に考えておくべきことや必要な対応、大切にしなければならない視点など、「人生100年時代」の暮らしの安心設計に欠かせないポイントをわかりやすく教えていただきました。

※動画で確認したい方は、以下リンクよりご参照いただけます。

住宅ローン完済は70代?「60歳」から逆算する老後の安心設計。「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~

この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…

 

-住宅ローン完済時の年齢が60歳以上となると、どんなことが懸念されるのでしょうか。

株式会社東宝ハウスホールディングス
その答えはまさに、多くの方が抱える“見えない不安”の正体でもあります。
結論から申し上げますと、金融機関の契約上の完済年齢と人生設計における“実質のゴール”は分けて考えなければなりません。

今の時代、定年が延長されつつあるとはいえ、60歳を境に雇用形態が変わり、収入は下がるのが一般的です。
そんな状況で、バリバリ働いていた現役時代と毎月同じ額のローン返済が続けば、家計はどうなってしまうでしょうか?

中には、「60歳になれば退職金で一括返済すれば良いだろう」と考える方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、そもそも退職金には「どこまで当てになるのか?」という懸念が付きまといます。

さらに、今は「人生100年時代」を迎えています。

頼みの老後資金を住宅ローン返済だけで大きく減らしてしまうのは、やはりリスクが高いでしょう。

老後を笑顔で送れるようにするために私たちが提案しているのは、「60歳」という一つの区切りから逆算した無理のない資金計画です。

 

-「『60歳』という一つの区切りから逆算する」という行動は、具体的にどんな方法を指すのですか。
東宝ハウスホールディングス

老後の安心感を見通すには、家を買う“今”の段階で「60歳の時点でローン残高がいくらになっているか?」をシミュレーションし、将来の家計の状態を明確に予測しておく必要があると思います。

東宝ハウスグループのアフターフォロー専門会社である東宝ハウスNEXTの「未来カレンダー」では、今の家賃とローン返済額の比較だけでなく、お子さまの教育費支出が終わるタイミングや60歳時点の貯蓄残高などを含めて「視える化」します。

そうすることで、「教育費が多くかかる時期は金利が低い変動型のローンで毎月の返済額を抑えておき、余裕ができたら繰り上げ返済をしよう」、または「あえて繰り上げ返済をせず、手元に現金を残して運用しよう」など、それぞれのご家庭にとって「User Happiness」につながる最適な選択肢が見えてきます。

 

-漠然とローンを返済し続けるのではなく、出口を見据えた計画を立てる必要があるということですか。

そうです。
そのような計画を立てる中、場合によっては「その予算の物件だと60歳以降の資金繰りが厳しくなります」と正直にお伝えすることもあります。

「売って終わり」の不動産会社なら、住宅ローンの返済開始から35年後のリスクなど気にすることなく売ってしまうでしょう。
しかし私たちは、お客様の人生のパートナーです。
だからこそ、未来のリスクもしっかりとお知らせします。

 

-資金計画以外に、60代以降の生活設計で大切な視点はありますか。
東宝ハウスホールディングス

「ライフスタイルの変化を受け入れる」という視点です。
60歳になれば、お子さまが独立して部屋が余っているかもしれません。

そのとき、もし資産価値が高く広い家に暮らしているのであれば売却して、夫婦二人だけの生活に適したサイズの家に住み替える選択もできます。
もちろん、売却せず賃貸に出して、月々の家賃収入を得ることも可能です。

 

-以前のお話で触れた「資産価値」や「住まいの資産性」のポイントが、今回のテーマにつながってくるわけですね。

はい。家という資産が老後の“重荷”になるのではなく、暮らしの安心を支える“味方”になるように、私たちは「資金計画」と「物件選び」の両面からサポートさせていただいています。

家を買うことは“人生のゴール”ではありません。
あくまでも“幸せな人生を送るための手段”です。
やがて60歳~70歳を迎えられるご夫婦に、「あのとき東宝ハウスと一緒に考えて良かったね」と笑顔になっていただきたいということが、私たちの一番の願いであり目標です。

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