口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社寺岡精工

電子はかり、電子計量値付システム、自動計量包装値付機、POSシステム、POP作製システム、仕分けシステム、カウンティングスケール、自動倉庫管理システム、店舗総合情報管理システム、浄水システム、リサイクル処理機、廃棄物管理システムなどの製造、販売、保守、一級建築士事務所、建設業許可

東京都大田区久が原5-13-12

口コミ・質問を投稿する
  • 社内の交流について

    社風について2023年6月19日  公開

    社員の交流を深めるために取り組まれていることはありますか。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。 コーポレートサービス部の和泉澤です。人事を担当しております。

    弊社での社員交流の取り組みをいくつかご紹介いたします。

    部活・サークル活動
    現在、テニス部に21名、釣り部に25名、レーシングカート部に18名が参加しており社員の交流が行われています。
    年に4回以上の活動の実施や、メンバー数、構成、年に2回以上の大会への出場など一定の条件を満たしている場合会社公認のクラブ活動として認めており、活動費として補助金一人あたり1万5千円/年支給しています。

    多目的コート開放
    本社内に設置した多目的コートを社員に無料開放しています。
    ライトアップも完備している為、就業後の夜でもテニスやフットサルが行われています。

    本社・営業本部の交流ラウンジ
    商談・社員交流のためにオープンラウンジを設けており、歓送迎会などに利用することも可能です。
    例えば、営業本部では都度社内イベントごとにラウンジを利用したコミュニケーションの機会を持っています。
    また、年末に忘年会を大規模に開催し、社長はじめ役員を含む多くの社員が参加しています。

    社内コミュニケーション費用
    経営職(課長・アーキテクト以上)と一般職が仕事を通じてコミュニケーションを取る機会は多くありますが、さらに就業時間後の飲食の場を通じ、コミュニケーションを取る場合、会社から飲食費の補助が支給されます。
    この費用の利用により、社員同士の親睦が図られ、仕事の中でもスムーズなコミュニケーションが生まれています。

    他にも毎年、TVP AWARD(Teraoka Valuable Player)の開催
    社内報にてTERAOKA/DIGIグループの社員の魅力を伝えるために、社員の趣味、特技、癒し、仕事などを発信しております。
    コロナ禍以前に実施していたヨーガ教室、多目的コートを利用したスポーツ大会の再開を検討しております。
    今後も社員交流に向けて取り組んでまいります。

職場環境の実態の一覧へもどる

関連する口コミ・質問