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昭和興産株式会社

合成樹脂・化学品等の専門商社 合成樹脂・化学品・情報電材・軽金属・土木資材等の仕入・販売

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  • 将来性・成長性がない

    会社の強み2026年3月26日  公開

    自社の独自性がないというような口コミを見たのですが、昭和興産にはどのような強みがあるのでしょうか。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    弊社の強みは、「広範な取扱商材」、「取引先との強固な信頼関係」、「国内外の充実したネットワーク」の3点です。

    この体制により、どこかが不調でも他の分野・エリアでカバーできる柔軟性を持っています。
    また、多くの情報と対応可能な選択肢があるため、取引先の様々なニーズに対して、より幅の広い提案が可能です。

    「独自性」を追求する方法として、「メーカーとして独自の商品を生産する」「特定の海外商材の輸入総代理店になる」といった手法もあります。
    ただ、これらには生産設備の老朽化や市場ニーズの変化に対応しづらくなるリスクも伴う上に、他社との競争が激化して独自性がなくなってしまう可能性も避けられません。

    弊社はそのどちらにも偏らず、トレーディング機能を活かして時代のニーズに合わせて柔軟に取扱商品を調整するという方法を選んでいます。
    これが着実な成長につながり、世界的な不況下でも60年以上黒字経営を続けられている理由のひとつです。

    現在では自己資本が300億円を超え、安定した財務基盤を確立しました。
    10年以上連続して増配または同額配当を維持し、減配のない実績を誇っています。

    また、弊社の特徴のひとつに、花王㈱、住友化学㈱、㈱ADEKAという3社がほぼ均等に上位株主にいることに加え、国内の有力メーカーの出資も受けており、それら有力な取引先と長年の取引実績に基づく強固な信頼関係を構築していることが挙げられます。
    有力な取引先との仕入・販売両面の取引や資本関係など多方面での太い繋がりは、他取引先へのより良い提案や優れた商材の安定確保に繋がっており、弊社の強み、財産となっています。

    上位3社の株主企業からは役員も参加していただいていますが、経営そのものは独立しており、会長や社長も現場から育った社員が務めています。
    このように、会社全体でバランスを大切にした運営を進めており、特定の取引先に過度に依存することなく、安定した取引基盤をベースとして、国内外問わず幅広い提案セールスができる環境になっています。

    現在は注目されている「環境配慮商品」の取扱い拡大にも力を注いでおり、社会のニーズに一層お応えできるよう取り組みを進めています。

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